▼わたしは、幼稚園も中退だし、教育過程での正しい団体行動を学ぶ場が超苦手。まぁ、これらをパ
スしたからって致命的じゃないだろうけど、例えばガール(&ボーイ)スカウトとかに参加していれば
心臓マッサージや、人工呼吸を習うチャンスがあったかもしれない。
【縄文時代の、人台土偶;昔の人もこれ
使って救命練習か?】
しかし
↑これ
と+↓これを併せると、救急隊員や医師を待つ間、わたしでも何かできるかも。
AED(自動体外式除細動器;一般市民が扱う
ことを最近許されるようになった医療機材;心臓に対する電気ショック)。
【わが町の
駅前商業施設に先日おめみえ】
実のところ、新し物好きの好奇心がこのAEDに激しく反応。
昨年の5月、まずは、「普通救命技能」講座受講(4時間程度)。今年は、上級(8時間程度の研修講座)を受講するか、あるいは「連画
プロジェクト(多摩分室)」で主催してみようとおもう。
★いずれにしても、職業的に子供や人を集める仕事する人や、家族に心臓の弱い人がいるとき、この知識や技能が邪
魔になることなない。また、救急救命は、チームであるとことが肝心。
一人で、呼吸、心臓、機材の使用は、至難。3人いれば、きっと命が助かる。
■東京消防庁 応急手当講習会情報