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【実践】救命救急全体に公開
2006年03月23 日10:07
▼わたしは、幼稚園も中退だし、教育過程での正しい団体行動を学ぶ場が超苦手。まぁ、これらをパ スしたからって致命的じゃないだろうけど、例えばガール(&ボーイ)スカウトとかに参加していれば
心臓マッサージや、人工呼吸を習うチャンスがあったかもしれない。

【縄文時代の、人台土偶;昔の人もこれ 使って救命練習か?】
写真

しかし↑これ と+↓これを併せると、救急隊員や医師を待つ間、わたしでも何かできるかも。

AED(自動体外式除細動器;一般市民が扱う ことを最近許されるようになった医療機材;心臓に対する電気ショック)。

わが町の 駅前商業施設に先日おめみえ写真

実のところ、新し物好きの好奇心がこのAEDに激しく反応。
昨年の5月、まずは、「普通救命技能」講座受講(4時間程度)。今年は、上級(8時間程度の研修講座)を受講するか、あるいは「連画 プロジェクト(多摩分室)」で主催してみようとおもう。

★いずれにしても、職業的に子供や人を集める仕事する人や、家族に心臓の弱い人がいるとき、この知識や技能が邪 魔になることなない。また、救急救命は、チームであるとことが肝心。
一人で、呼吸、心臓、機材の使用は、至難。3人いれば、きっと命が助かる。

■東京消防庁 応急手当講習会情報

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