▼1996年、一太郎などでおなじみのジャストシステムが、
ネットサービスをはじめた。
ここでネットワークアートシアター『連芸座』を企画、発信。
http://www.renga.com/rengeiza/index.htm
目玉番組のひとつが、「サイバーチャイナタウン」
(現在、そのリンクは切れてしまってるけど、)。
これを担当したのが、野知さん。
北京の街角を漂流する彼からのリポートは、熱い。
なかなか表面的な観光程度では知りえない、
出会えないアーティスト達との交流の中からの
情報発信に、(役得で、最初にそれをみられる)
わたしが誰よりもわくわくした。
その彼の、今日の日記からの気配。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=11661722
無視できないよ。
杖道ってどーよ?って。
124cm、白樫のまっすぐな杖をにぎりしめたときの
なんともいえない気持ちよさ。
なんのへんてつもない木の棒が、なんにでも変化する
その自在さ。
まいった。
★しかし、再見って、「またね!」ってな意味だよねぇ。
いやー奇遇だねとか、また会ったねってどういうの?