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Stick -Work:棒を使ったWS非公開
2010 年02月08日10:01
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北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科  公開講座
    「動いて考えること:棒を使ったペアワー クによる」
http://www.jaist.ac.jp/ks/skl/activity/pg71.html
場所: 東京・キャンパスイノベーションセンター5階509(田町駅1分)
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 北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科では藤波を中心にマルタ大学
の修士課程コース Master in the Science of Performative Creativity
(MSPC) との連携を進めています。本公開講座では、MSPCの第1期卒業生で現在
マルタ大学博士課程に在籍中のMarco Montalto氏をお招きし、上記コースでお
こなわれている実習の一部を再現していただくことにしました。

 今回、公開講座にて実施するのはMSPCを主宰しているJohn Schranz教授が考
案したStick-Workと呼ばれるペアワークです。Stick-Workは二人一組となって
一本の棒を互いの腹部で支え合いながら無言のまま任意の方向と位置に移動し
ていくもので、視線や移動の仕方に様々な制約を加えていくことでいろいろな
身体的コミュニケーションが体験できるように設計されています。

 Master in the Science of Performative Creativity (MSPC)については次の
ページをご覧ください:http://www.um.edu.mt/ema-ps/

北陸先端科学技術大学院大学
〒923-1292 石川県能美市旭台1-1
藤波 努
http://www.jaist.ac.jp/~fuji/index.html
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●一日め 2010年 2月6日(土) 15:00-18:00 晴れ
講師Marco 、藤波両氏含めて男性9名
女性3名(私、山田晶子、パフォーマー子連れ女性)
写真


渋谷にでて、博多天神でラーメン(500円)、ドーナツ+コーヒー(630円)
(フェイスAGバーム、リップバームAGもらう)

藤波努さんとペアワーク

1)120cmの丸棒をお互いの臍より少し下の位置にセットする(?英語でなんと表現していたか?)
2)前に体重かけ気味に棒を押し支える、足のかかとを上げる。
3)棒をはさんだまま、前後にうごいてみる
4)棒が落ちそうになっても、拾おうとしないで、一旦落としきってから体勢をあらためてセットする
5)目線は、お互いの棒の位置から外さない、慣れてきたら速く遅く、一方向の往復だけでなく、会場いっぱい使って方向転換したり自由 にしてみる
6)ふっと停止、方向転換など、ことばや眼で特別な合図などはせず、お互いの自然な合意で進行することが望ましい
7)他のペアとの衝突防止は、故意に棒を落とす;棒を押してるほうが担う(押されるほうは背中に視野がないでしょ)。
8)Aグループ、Bグループに分けたが、必ず見学のときの観測、見取りを欠かさないこと



●二日め 2010年 2月7日(日) 10:00-13:00 快晴、季節風強い
講師Marco 、藤波両氏含めて男性7名
女性2名(私とあっこ)

岡田延昭さんとペアワーク

1)目線を相手の眉間を注視(相手の目をみるのではない、あくまで両目の間)
2)次に相手の目を直視
3)3点意識;臍下の棒位置、お互いの胸位置に棒があると仮定してその点を、相手の眉間
4)胸の点で押し進め、その真裏の肩甲骨の間の点で、引いてくる、S字、弓なり、波の満ち引きのような動き

5)会場ないに3点のターゲットを設定して、それらに適宜視点を移しながらも、棒を腹で支えてうごく
6)次に3点のターゲットをみよいうとしない、自然に促されてそれらに視線や意識が導かれるように(?英語でなんと表現していたか、 これが解からない)

相手 の棒位置や眼、眉間を凝視しないにもかかわらず、外界の3点を意識する、あるいはその存在に意識がひっぱられるのに、ここで動きが自由になる、スティック 落とさなくなる

7)お互いの間にあった棒を、動いてる最中に講師が取り去る、120cmの棒がそのままあるがごとくイメージし てうごく
8)会場縦横無尽に動いてみる、ただし相手に背中はみせない、相手との間隔も120cm未満、会場の対角線いっぱいいっぱいまで

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終了後、杖道のムービーをみせて、「こんなのもあるよ。」と紹介。
会場前停留所よりちぃばすバスに乗る→六本木ヒルズへ(100円、車中ランチ310円)
★猛烈な季節風に飛ばされそうになる;命の危機
★気取って美味いパン屋&カフェ「ラブティックドゥジョエル・ロブション」
http://www.robuchon.jp/roppongi/
(八穀米のパンドミ420円、パンオショコラ252円)

徒歩にて国立新美術館へ
六本木ヒルズへ(100円、車中ランチ310円)
徒歩にて国立新美術館へ

以上
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