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14日!!「本の未来・未来の本を考える」全体に公開
2010年03月12日08:33
「まれびとカンブリアン」の、まれびと高野明彦 さんからの賞味期限ありおいしい情報

カメラphoto by Masao KOHMURA/2009/12/26写真
At 03:33 午前 2010/03/12 +0900, Akihiko TAKANO wrote:
> 直前のご案内になってしまいましたが、Stanford大学図書館長の
> Kellerさんをお迎えして、今度の日曜日に下記の講演会を開きます。
> Kellerさんが大学図書館で進めていた本のデジタル化がGoogle
> Book Searchプロジェクトのきっかけになったとも言われています。
(中略)
> フランクで実のある会にしたいと思います。

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国立情報学研究所
本の未来・未来の本を考える」講演会のお知らせ
 http://www.nii.ac.jp/events/2009/0309/
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日時:2010年3月14日(日) 13:30〜16:45 (13:00開場)
会場:一橋記念講堂 (東京都千代田区一ツ橋 2-1-2)
題目:蔵書全文デジタル化の先に見える図書館の未来
講師:マイケル・ケラー(スタンフォード大学図書館長)
   Michael A. Keller(Univ. Librarian, Stanford Univ.)
進行・聴き手:高野明彦 (国立情報学研究所)

プログラム:
 13:30〜15:00
  「蔵書全文デジタル化の先に見える図書館の未来」
   Michael A. Keller (スタンフォード大学図書館長)
   (英日同時通訳付き)

 15:00〜15:30
  「知の蔵を繋ぐための情報サービス」
   高野明彦 (国立情報学研究所)

 15:30〜15:45 休憩

 15:45〜16:45
   Michael A. Keller氏とのQ&A
   (聴き手:高野明彦、英日同時通訳付き)

定員:500名、参加費無料、参加登録不要です

お問合せ:国立情報学研究所連想情報学研究開発センター
     Tel: 03-4212-2701
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