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杖道と私全体に公開
2006年09月14 日11:03
▼9月3日、場所を大宰府の国士館大学福祉専門学校体育館に移して「第 50回全国杖道大会」開催。

さて、着実に精進する瑞々しい杖使いの話、そしてついには免許皆伝に至った無形文化財を具現する師範たちの話から一転して、もっと現実的なお話。まさに杖道のとば口にいる わたしの話。

当日二段の部(B)グループに出場した。
トーナメント形式で無段から七段まで各段位ごとに行われる。
太刀+杖、二組つづ、3人の審判が囲む場に進み出て課題の形を演武する。今回は、主に杖(じょう)の技をみて勝敗を決する。

二段に課された形は、制定形5本;「水月」、「引提」、「斜面」、「左貫」、「物見」。打太刀は、日 本杖道会の横山修一二段にお願いした。

【4本目「左貫」水月(みぞおち)を突いてくる太刀を右半身になってうける】
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【太刀を打ち、顔面をせめ次の動作に移る】
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【5本目「物見」正面を切ってきた太刀の小 手を打つ】
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【返し突きから水月を突く】
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【残心を示す(途中だな)】
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結果は、2勝して3戦目で負け。
【記念にトーナメント表を】
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★画像は、師でありマイミクのmiyama さんのカメラが撮らえた貴重なデータをお借りした。→ア ルバムへ。

神道夢想流杖道「杖道入門」(神之田常盛)P.91 の、
杖道稽古の心構え にこんな一文がある。
宮本武蔵は五輪の書に「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす」を記し、生涯を剣一筋に精進 した心構えを端的に表している。
いいかえると志して千日、つまり三年、これを鍛と言い、万日すなわち三十年を練と言う。

まさに、この↑志して千日、三年目の今のわたしの記録。(追記:30年 後、70代のわたしか,,,ちょうど同世代の母の横顔を思い浮かべる。いけるかな?・笑)

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