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ムサビ・カンブリアン全体に公開
2006年10月14 日12:09
▼昨日の日記のつづき。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=242513770&owner_id=64544

午後2時40分頃からはじまった講義。基礎デザイン学科の教室にぼちぼち学生が集まる。基礎デばかりでなくて、 油絵科や既卒者も混じってまずは、しずかーに始まる。安斎さん 池上さんは、さかんに”テクスチャー”をキーワードに話をすすめる。
途中、連画やカンブリアンについて、あたしも合いの手いれながら前半90分終了。

こりゃ後半はアナログのカンブリアンをやろうと相談して、事務方の協力で色とりどりのポ ストイットをかき集めてセッション開始。どこからか工面してきた紙を拡張させながらセッションはすすむ。

なにより面白かったのは、創造のネットに繋がれた人々の顔、顔、顔。マップを読んでるときの、顔、顔、顔。


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もっと見たい人は、アルバムへ
http://mixi.jp/view_album.pl?id=822101&mode=photo

コ メント

オ☆クラ3.02006年10月14日 12:38
ア ナログのカンブリアン！！
楽しそうですね！
人それぞれの図案や記号の認識や表現がちがう。。
最近、企画の仕事で人とのモノに対する温度差を感じる今日この頃なので
とても！刺激になりました「＾−＾☆
miyako/玉簾2006年10月14日 15:43
わー、 写真見ただけで若者エネルギーがめらめらしてますねえ。リアルカンブリアン楽しそう。おもしろかったのは、紙を立体的に折っているアイデア。
かずし2006年10月14日 18:29
い つも興味深く拝見しているのですが、僕も体験したいです。
2006年10月14日 20:18
な んかやっぱり前のめりな感じで、やる気がある感じが強い気がする。ムサビ生
SYNDI2006年10月15日 04:07
こ のアナログだったら、機械に弱いあたしでも参加できる。（って、そういう話ではないんだよね？）
中村理恵子2006年10月15日 09:52
み なさま

　最近は、窮したときのカンブリアンじゃないけど（笑）、アナログのカンブリアンは、たぶんどんな環境でも、人 の集まりでも気軽にそれなりの成果を共有できますよ。
自分が、ゲームの担い手であると同時に、カンブリアンの成長するマップを鑑賞、吟味する観察者でもあるという立場を忙しく行き来しな がら気持ちを楽に、いい意味の緊張感をもって時を過ごすことできますよー。
おすすめです。
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