▼杖道つながり、九州の森山良樹、
亜
矢子夫妻制作の新米をわけてもらった。わくわくしながら水に浸して二日、ちょぴっと芽がでたところで待ちきれずに炊いちゃった。
「新米のくせに」という本当の意味を思い知った気分よ。
これはねーおおいなる嫉妬の言葉とわかった↓。
この神々しさ、香ばしさ。
【10kg玄米を送ってもらう】
【青々した新米、冷蔵庫で二日置いて発芽米
に】
【圧力鍋で18分、蒸らして10分】
【炊立てディテール】
【保存は、家庭用のバキュームマシンで脱気】
(正確には、↑真空パックマシン)
【脱気された米ディテール】
★保存方法を、森山さんからアドバイスされた。
「新聞につつんで冷蔵庫の野菜室へ」という手もある。
次回は、精米してしおおむすびに。
本日は、まずは梅干でたべて、お弁当にする。
おかずは、ハンバーグ、トマト+きゅうりのサラダ、蕪の浅漬け、玉子焼き。そしてごま塩かゆかりをごはんに(の、予定)。
★★気が向いたら画像あっぷする
AM.10:20 制作:しおむすびと今日のお弁当(杖道練習用)
蛇足:ムサビつながりの友人の話。
昔、亭主のための弁当つくり、仕上がりイメージをまずデッサンする(ちゃんとクロッキー帳によ)。構図を決めてから(笑)実際に弁当
箱を満たしてゆく、つまり入魂制作!。
でもなーなぜか離婚しちゃったなぁ。