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新米のくせに全体に公開
2006年10月18 日08:07
▼杖道つながり、九州の森山良樹、亜 矢子夫妻制作の新米をわけてもらった。わくわくしながら水に浸して二日、ちょぴっと芽がでたところで待ちきれずに炊いちゃった。

「新米のくせに」という本当の意味を思い知った気分よ。
これはねーおおいなる嫉妬の言葉とわかった↓。
この神々しさ、香ばしさ。

【10kg玄米を送ってもらう】
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【青々した新米、冷蔵庫で二日置いて発芽米 に】
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【圧力鍋で18分、蒸らして10分】
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【炊立てディテール】
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【保存は、家庭用のバキュームマシンで脱気】
    (正確には、↑真空パックマシン)
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【脱気された米ディテール】
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★保存方法を、森山さんからアドバイスされた。
「新聞につつんで冷蔵庫の野菜室へ」という手もある。
次回は、精米してしおおむすびに。
本日は、まずは梅干でたべて、お弁当にする。
おかずは、ハンバーグ、トマト+きゅうりのサラダ、蕪の浅漬け、玉子焼き。そしてごま塩かゆかりをごはんに(の、予定)。

★★気が向いたら画像あっぷする

AM.10:20 制作:しおむすびと今日のお弁当(杖道練習用)
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蛇足:ムサビつながりの友人の話。
昔、亭主のための弁当つくり、仕上がりイメージをまずデッサンする(ちゃんとクロッキー帳によ)。構図を決めてから(笑)実際に弁当 箱を満たしてゆく、つまり入魂制作!。
でもなーなぜか離婚しちゃったなぁ。

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