▼海外からは、はやばや新年のカードがとどく。
ピンクの三毛猫が招くお供え餅も届いた。
新年1月7日、杖道の演武会の案内も巻紙できちゃう。
出番を待つ新年グッズたちが集まってきた。
もうひとつ集めたもは、パスポートサイズの手帳に3種類セットした蛇腹コレクション。
1)年表【九星基盤】1684年〜2043年(幸村研究所編)
2)年表【日本美術のあゆみ】501年〜2005年、歴史・文化・人物(芸心社)
3)2007年1月〜12月を一気に広げることが可能な蛇腹式カレンダー(伊東屋オリジナル?)
愉快だ。
いろんな時間軸が手の中にすっぽり納まってよく馴染む。
しかし、1)については、ぜんぜん解せない。いかに使うのか?知りもしないで、ただ、うっとりジロジロジジロ観てたら、「あげま
す。」と(笑)。
かつて、お正月におじいちゃんが小さな冊子を指なめなめめくって家族中の運勢みてくれたけど、あれに関係あるのだな。
大晦日から元旦にかけては、ほほほ、杖道の年越し稽古(過激ー!わくわく!)。
コンピュータには、新たな作品の種をつっこんでそれらをあやしながら、休むことなく越年する。