▼お勉強できない子の典型のようだ。
さて、試験というときに日ごろしないような部屋の掃除からはじめてしまい、結局肝心のテスト勉強にまい進できないタイプ。
ここ数日、いよいよ作業エリアを整えて、新たな制作の追い上げと公開の段取りを夢想しはじめた途端、部屋の隅が気になり始めた。
どこもかしこもモノであふれてるじゃん。
あたしは、これらのゴミのために家賃払ってるのかしらん?。
本日は、燃えるゴミの日。
明日は、布製品と印刷物廃棄の日。
来週は、ダンボールの日。
(★口絵画像)処分の連鎖がつづく。
近所のブックオフは、本、衣類、家電、雑貨までまとまれば引き取りにくる(
ただ
し、彼らの査定に叶ったものだけね。ハゲタカのよう;値段と判断が。)
おもいがけず「扱えない。」と返された品々は、
1)人からあずかった(本人忘れてるし)→EBとか、
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2)このサイズ描かない→油絵用キャンバスとか、
3)衣類も、わたしにとって人気のブランド
であっても、数十円。膨大なその他の布製品は、「破棄しますか?」
4)パソコンやその周辺機器(壊れてもない)
5)、6)、7)、、、、まだまだ項目はつ
づく。
えっと、今の望みは、ココ、このままにして家出したい。
もうすぐ梅雨。
がらーんとした部屋を想像しながらも、程遠いわが穴居に眩暈しちゃう。
ドつぼだ。
この日記のせい?連絡が入る
「あのー大きな作品お預かりしてるんですが、、、」
あ、棄ててください。
「でも、ご本人いないと,,,棄てる儀式していただかないと」
あ、これから行きます。
つづく。
出張してきました。破棄してきました。
1991年のCG作品「黄色い人」や「JAZZ」。
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当時の先端技術で巨大サイズに出力(デジックス)、インクの色も意外に色褪せてない。
関連日記→
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=2617310&owner_id=64544
しかし、長年、ご迷惑おかけしました!