▼ちかじか新作品を公開したくて、その場として地域の廃校を見学している(過日、
関連日記)。昨日みてきたのは、旧中学校の美術準備室。
さまざまな制作にむけられるエネルギー以上の蛮行に耐えた木の机が、ほこりをかぶって部屋の隅に並んでいた。
ついつい、机上に惹きつけられてしまう。
わかるなー(笑)。
真っ白な画用紙に何事かを課されるより、ついはみでた机の余白に
ガリガ
リ、
ぼりぼ
り、
意味のあること無いこと、
やっちゃう。
毎回、机ごと提出すればいいのにね。
どうしてこんなに魅力的なのかね
(↓ぜひ、拡大表示を。机のにおいがしますよ。)
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中学生だからね、覚えたての英語に好きな子のイニシャル、ちょっとHな街角の落書き風や、立派な抽象,,,,。
ととと,,,施設見学ね。
つい横道に逸れる(笑)。