左;暴飲暴食を耐えた時のごはん(渡辺和子・作の漆器) 右;花束もらっても、まだ筆洗バケツ
の中
▼Mixiが不調は、困る。漆ハプニングの一番盛上った4日〜5日のこと、忘れちゃいそうじゃん。その上、洗濯
のやま5つほど。足の踏み場もなく。だけど、記憶はまだまだフレッシュ。
後であらためて書くとして,,,,memo↓。
・2日朝、直感が走り、慌てて方位磁石を買いに走る。
★お墓ピクニック;
知らないで、「角好司@三規庭古墳」をこしらえてた。
北に玄武、南に朱雀、東に青龍、西に白虎。どんぴしゃ色も、形もマッチしたコンポジションに。
黄龍は、いずこ?
中心にたつと、磁石が狂う。
床面には、砥粉で、春や夏、秋や冬の星座をちりばめて。
・4日のサヌカイト奏者;森岡万貴さんは、奈良出身の練馬在住。
正久保好き→ヤバイ
古墳好き→正しい(今回の会場にすごいインスピレーション感じたって)。
・つづいて漆ツアー風景(Mixi仲間点在);HAL夫妻来る。うさだ&デンガナ来る。noriko、朱のジャ
ケット着て来る(お椀ペアで購入)。2時間も遅れてeiko来る→打上げ突入。
・打上げ(4日深夜〜5日明け方)
隣のロレオオヴェスト〈イタめし系)から出前;漆板作品持ち込んで、角好司の土産(さばの糠漬け)を盛り合わせたメインディッシュを
依頼(怯えていた,,,,,)
深夜、この店のマネジャーも加わって酒宴はつづく。どんどん展示されてる器を使って(うれしいけど、怖い,,,,)。
3時過ぎ、タクシーで帰宅。
あっこ、始発が動くまで、わが穴居に非難。
・5日、渡辺和子からのケータイ「たかはら容子さん、お見え。」
・夕刻から作品梱包、フロア設備撤収、搬出
夜10時終了。疲れたので贅沢して、あざみ野から新ゆりまでタクシー;2100円
6日、大物搬出終了。
■作業残り、後日
・俯瞰映像ビデオチェック(デンガナのおかげで、4本中1本は音つき)
・渡辺和子に材料費、ギャラなど請求書発送(おまけにMixi関連日記のプリントアウト一緒に、とてもこの日記
を楽しんでた。)
・角さんに礼状、スナップショットなど。
以上、とりあえず。
追記;
1)12月のキャンバス張る。(と、朝からコップ酒でも)
2)器の搬出を手伝ってみると、まだまだ展示できなったお宝がたくさんあることを知った。これらにステージを提供できなかったこと
は、大きな反省点。申し訳ない>作家&作品
★3)今日のお膳の麦飯粥は、4日〜5日?前、炊いたまま放置(冷蔵庫)を煮なおしたもの。大丈夫?、ニオイはないけど,,,こわい
けど、食べ物ないし、他に。+コップ酒
★漆ハ
プニング関連日記
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