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花粉ない国移住計画
2004年12月08 日07:39
▼まだ秋だってのに、鼻がかるくツマッテル。
紫蘇ジュースも用意してるし、お医者から飲み薬も点鼻薬だって処方してもらえる。
だけど、報道機関がまたも無責任に「来春は、数倍から場合によっては数十倍の花粉!悲惨(飛散)」とやってる。
ならば、どこかに逃げての遊びや仕事をいまからめざして準備したほうが、人生明るくない?
それとも、逃げても道はないの?
コ メント
ようこ
2004年12月08日 08:36
き のうはありがとう!
三次元の世界でお会いできてうれしかったです。
ひとにはそれぞれ違った悩みがあるものなんですね。
花粉のない国?グリーンランドとかどう?
あきら
2004年12月08日 09:03
数 年前韓国から新婚旅行で日本に来たカップルが、初めて花粉症になったって言ってました。
これって、あんがい花粉症がある国の方が少ないかもしれない。
http://
www.34
43.or.
jp/top
/top04
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hokun.
htm
なんかを見ると、元は英国で中国、米国にはあるらしですけど。
Free@wired People
2004 年12月08日 09:09
ここのところの気温で、富士山の雪 も溶けたし、
花粉も飛びはじめたようです。
ユミ
2004年12月08日 09:35
今 から飛んでるとさ,春には残り少ないんでないかい?
などと、呑気なこと言ってみる。。。
世田谷に一時避難してた春(3年前)は花粉症、軽かったよ。
多摩は特に多いのかも、、、
春先だけ都心というのも手かも。。
ま、私は軽症患者ですから悩みも軽い。
るじ
2004年12月08日 09:52
うっ ひゃーそーですか。今年のは、らくちんだったけど
夏が暑かったから、来年は、強烈かもとひやひや。
お医者の薬は飲んでなくて、甜茶でしのいでおります。
はらこ
2004年12月08日 09:59
私 も、もう花粉症対策の薬服用しています。
沖縄までいけばスギ花粉は飛んでいないんじゃないかな、花粉症対策で沖縄に移住というのはありかな。
でも、夏から秋の沖縄は台風がすごそうだから季節ごとにすみやすいところを移動するのがいいかも。
って、普通のサラリーマンには夢のまた夢ですね。
るーぱぱas不良mixi
2004年12月08日 11:09
免 疫療法ってありますよね。
これがよく解らないのですが、抗原を注射すると聞きました。
抗原=花粉じゃないの?
つまり、いっそ体を花粉まみれにして慣らしてしまえってこと?
たまに侵入されるからスクランブルが発動するけど、
顔見知りになってしまえばもう大丈夫。ふむふむ。。
僕の家のまわりには杉の木いっぱいありますから療養に来ますか?
はらこ
2004年12月08日 13:54
> 免疫療法
減感作療法とも言うやつですね。
あれは、徐々に濃度を上げて慣らしていく方式なのでいきなり花粉だらけのところに行ったら大変なことになりますよ。
ネットで調べてもどうも正確なメカニズムはまだよく判っていないようですね。
素人考えでは、免疫細胞の発生の初期段階でスギ花粉の抗原に反応する細胞をはねているんじゃないかなぁとおもいますけど、どうなんで しょう。
もともと免疫系に備わっているメカニズムとして自分自身を攻撃する免疫細胞はそうやってはねるようになっていますし、そのプロセスに 杉の花粉の抗原を紛れ込ませれば自分の体の一部と誤解して攻撃する細胞をはねてくれるんじゃないかなぁ?
そういえば、苔以外の植物にまったく縁のない北極圏のイヌイットはフィトンチッドにアレルギーがあるとか聞きま したが…
るーぱぱas不良mixi
2004年12月08日 14:33
花 粉症の人は本当に大変ですね。
僕も昔アレルギー性鼻炎が慢性化した時は、ちり紙では追いつかず洗面器を鼻の下に置いてたことがあります。
辛かった。
それにしても免疫システムって不思議ですね。
騙されたり、誤解したり、説得されたりと、
自分から独立した生物のように思えてなりません。
中村理恵子
2004年12月08日 14:59
> 僕も昔アレルギー性鼻炎が慢性化した時
るーぱぱは、治ったんだ?
うーんと歳をとると感応性が悪くなって治るって楽しみが先々はあります。といったお医者がいたけど、殴ってあげ ようかなと思った。
るーぱぱas不良mixi
2004年12月08日 16:34
僕 のはハウスダスト(きたねー暮らし)が原因だったので、
今のかみさん(超潔癖性)といっしょになったら嘘みたいに治りました。
免疫システムの疾患って、よく解っていないだけに嘘のように治る可能性もあると思います。催眠療法なんかも効果ありそうな気がしま す。花粉は友達♪という歌を毎日歌うのもいいかも知れません。
> 殴ってあげようかなと思った。
リアル界で話す時は1メートルの間合いが不可欠ですね。
Artist HAL_
2004年12月08日 18:42
だ んだん年取ったせいで免疫力が無くなって、今年は医者いらずで軽かった、っていうわけじゃないのね(^_^;)
花粉症の人は多いですね、特に杉花粉は。来年は本当にひどいそうで、かかりはじめた当初の辛かった事を思い出し てきた。
やはり早めに医者に行くしかないのかなぁ。長くかかるので嫌だなぁ。
トクジュン
2004年12月08日 21:18
最 近のTVでは、風邪などの症状で体質を二つに分けていました。
粘膜をやられる防御力が弱い人 と 白血球の攻撃力の弱い人に分かれるそうな。
前者は、鼻汁やら腹痛起こすらしくアレルギー体質で、後者は咳や発熱を起こしやすくガン体質らしい。
ちっとも療法が分からないんだけど、とにかく免疫力を高めるってことかな?そのときの食事療法では、前者はシソの天ぷら5枚/回ほ ど、後者はかぼちゃのヌカズケだそうな。
で、花粉症には年寄りのイタリア人は、セージを煎じて飲めといっていた。試したけど軽くなったような気がしただけ。
結局、自分の体に渇入れて花粉なんかに負けるなよ と。
ミ・ヤグチー
2004年12月08日 23:23
1979 年に翻訳されたスタニスワフ・レムの『枯草熱』という小説があるんですが、この小説のなかに出てくる枯草熱ってのは今でいう花粉症なんですよ。
要するに、1979年の日本には花粉症という言葉はまだなく(あるいはほとんど一般的でなく)、そういう症状自体がまだなかったって ことですね。
いや、そもそも枯草熱なんて病名だってぜんぜん一般的でないし。
それから25年かそこらで、花粉症にならない人のほうが少ないくらいなんだからふしぎなもんだぃ。
おんちゅう
2004年12月09日 01:07
沖 縄にはスギはないけど来るな。
miyako/玉簾
2004年12月09日 04:38
沖 縄の花粉についてここに書きましたよ。
http://
mixi.j
p/view
_diary
.pl?id
=46395
13
Free@wired People
2004 年12月09日 11:44
'75年ころに、高校の国語の先生 が、黒板に向かいながらメチャメチャクシャミを連発していて、みんなでゲラゲラ笑った記憶があります。その先生は菊の花やブタクサのアレルギーと言ってい たような。
めずらしいなぁと思っていました。
だから最初は花粉症というフレーズを聞くとその先生のことを思い浮かべていました。
はらこ
2004年12月09日 13:55
… 沖縄もだっめすか…
あきら
2004年12月09日 14:57
& gt;ここのところの気温で、富士山の雪も溶けたし、
今日、富士山をみながら新幹線通勤してきました。
あんまり雪が無くてビックリしました。
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