(口絵は、アジア美術館のあるビルなどなど。)
▼語ること、語らねばならないこと満載の5日間だったけど昨晩深夜東京着。
いかんなー。
へろへろだわ。
今回、『
未来の言葉の起源>かたち→うごき→ものがたり』
というタイトルで、3つのワークショップを渡っていき最後は一冊の絵本になるという落ちがつく。
参加者は、2系統あって(つまりわれわれは、ダブルヘッダーでこの5日間奮闘したわけだ。)
1)17歳平均の日韓高校生20名
2)一般公募による子どもやおとな(「
マチスましーん」は子どもの参加)各20名
【福岡種MAPからそれぞれ
↓高校生MAPへ、↓子どもたちMAPへ】
お次は、原
田さん開発「ビスケット」に渡る
【マチスましーんでつくったかたちが、うごきの法則のなかで別の意味をもってくる】
さらに、原田さんからムービーカードのみ
やばら&杉本に渡る
【うごきはバーコード付きのカードに変身する。カードの選択そして並べ替え作業始まる】
【後方モニタにはバーコードを読み込んで動
画再生。手前テーブルの子どもは、絵コンテ画きながら、傍らには製本された絵本見本か?】
【仲間の
アサクラ@インタラクティブ絵本「ピッケのおうち」
もついスタッフとして手伝わされるはめに・笑】
「作品といっしょに、ハイ!ポーズ」
以上だけど、つづくかも。