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カンブリアンたちは、強烈に鑑賞
者であるのと同時に猛烈な制作者でもある。日常的な本業の仮面を脱ぎ捨てて、単なる”SANPO”というテーマの中に、直感で反応したり、哲学したり、音
楽したり、文学したり、美術したり、。
自分が投稿することで独特の流れを創る。;他人(ひと)活きれのなかに、自らの、才能のエッジを
散
歩;SANPO;walkaboutする。
安斎さんが、いま、まさにセッション中の
「SANPO」カンブリアン・ゲームの、思
わず膝をうっちゃう!流れ、作品画像の投稿を報告しはじめてる。
開始3日め
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=553982045&owner_id=63253
開始4日め
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=555005258&owner_id=63253
↓実際にセッ
ション会場に行ってみよう。
http://anzlab.com/sanpo2007a/index.htm
投稿前にまず、全体の爆発度;成長具合をしみじみ鑑賞。
左に並んだメニューから選択→
[large map]
だんだんセッションが成長するとディテールがみえないからさ。
→
[list]
このモードは、とても便利。
最新投稿確認と、ひとつ前の作品が一目瞭然。
うーん、おもわず膝打つ流れを発見!
xyliuさん、京都から
tamasudareさん、沖縄から
ToshihiroANZAI、、練馬から
きゃぁぁっぁぁ、
うわっ、
ブラックなおち,,,しかし洒落れてる。