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ケータイ自分史全体に公開
2005年12月18 日11:53
▼W-ZERO3のガイドブック(アスキー)の中に、小暮祐一さん(携帯電話研究家)の記事があ る。噂では、数千台の携帯電話、ツールを所有してて、それに埋もれて生きてるような人だと。へぇ。
ふーん。
あたしだってけっこう投資してるわ、この世界。
と、おもって押入れごそごそやったらなんのことはない。
全部で7台(笑)。

■1997年
持ちだし型電話元年
パルディオ311P-A(PHS)
ホタルイカのような半透明ボディがかわいいっ!と購入
これに、LAN&PHS/PIAFS32Kのデータ通信カードセットで。
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■1999年
ドッチーモ(PHS&携帯)
ふざけたネーミングと、両方の帯域使える目新さにくらっときた。この時も、モバイルカードDUO(9600bps/64k)をセット して。基本料金が高くてまいった。
(途中、水中に落として同型機種交換。)
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■2002年
Lookwalk (PHS)初!テレビ電話付き
非常い優れた技術、サービス内容だった。
周りを見渡しても仲間がいないのでひとりを悪の道に引き込み、「ペア割引」で本体購入。数m離れた友だちとテレビ電話(笑)。でも、 呼べばスーパージェっターも来るかも,,,と本気で思った。ちなみに、これのイメージキャラは、「ヤッ ターマン」(笑)。
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■2004年
FOMA/SH900i(携帯)200万画素自動焦点カメラ付き(テレビ電話もあり)
ケータイ特有のプリクラ感覚カメラもそれなりにかわいい在り様だともおもったけど。この機種で、本気で、撮影を意識して遊ぶ。
QRコードを使ったセッションや、2005年には、万博記念の「連続カンブリアン・ゲーム」のために酷使。今年6月、ついには壊れた (**;)。現在は、FOMAカードをP900ivへ移して使用中。
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■2005年12月現在
W-ZWRO3(PHS)セットアップ中,,,,。
DOCOMO以外に浮気もはじめて。
詳しくは、昨日の日記へ。

そして、このネタのつづき

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