▼ヨドバで、外付けのHDD物色。いまは、250GBあたりが狙い目?でも、1万円以下で
160GBの購入。すでにある数機のHDDの中をみながら、
な
んでこーだらだらデータが幾重にも散らばってんだ,,,辟易。何度も挫折しながら、でも、これやらないと始まらない。
終日やってる。↓
何匹犬いる?
そんな中で昨夜みた、夢。
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相棒と、まるで温室のようにしっとりした空気の食べ物やに入る。
入り口至近のスタンドバー的なところに二席確保。
さっきまでの打合せ資料や、ちわ話の詰めをしながらも、ごそごそバッグの中がごちゃごちゃしてるの正そうともがく。
ずいぶん時間がたった、のに、誰も注文をとりにこない。
はーらへったぁ。
すると、相棒の向こう側に、ごはんを入れたボールと塩をもった人のよさそうな男が現れ、
「なにも召し上がらないのでしたら、おにぎりにでもしましょうか?」
えっ?(ああ、セルフサービスなの?)
ふと、店の奥へ;なんだかひとびとがゆったりたむろしてる方向に目をやる。
S字にゆったりくねる料理が置かれた透明なうっすら黄緑系の棚。とっても芸コマな食材;試験管に育てられたフレッシュな豆みょうや、
名前のわからない葉っぱが並ぶし、丁寧な下ごしらえされた食品が点々と置かれている。
整然と並べられたビュッフェ形式とは違って、まるでミツバチや蝶々になったような気分で、あっちのお花、こっちのお花に戯れるように
好きな食べ物を集めて回る式。
空腹も忘れて色や香り、形や美味しそうな音につられてどんどんお盆にのせる(重い)。
中庭につづく脇道に面したガラス越しの席につく。
いきなり、一人の女が、貝の口に帯を結んだ和服姿の女をずりずり
引きずり出している。
髪や襟から背中をわしずかみにして。両方とも従業員風。
殴り合い、つかみ合い、猛烈なケンカ。なかなかタフなレスリング状態がつづく。
硬質なガラス越しなので、声は聞こえないがすごい剣幕。
なんだか、すっかり食欲なくなっちゃったよー。
場面、急に転換して、顔全面に細かい明るいアンバーなそばかすのある女の顔。若い女、
誰だっけ?
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(例によって、画像と本文の関係は、特にない。)