「2014」カテゴリーアーカイブ

美人再構築2014@東経大

東京経済大学コミュニケーション学部メディア制作ワークショップ
「私=メディア」―私(を)生きる、自分を作るメディアを作る― 顔フォーマット00

毎週木曜3限、「美人再構築」をテーマのひとつに進めています。        資料室/スタジオ(メンバー限定)→

 

▼2014年11月27日 図書館3Fリファレンスルーム

ゲスト講師に、「シンデレラ・テクノロジー」を提唱する久保友香さんをお招きしました。

 

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久保友香(くぼ ゆか)
メディア環境、メディア技術/東京大学大学院 情報理工学系研究科 特任研究員

「シンデレラ・テクノロジーとは、女性が元の姿から変身し、”新しいアイデンティティ”を作りあげる技術のことである。(中略)日本では古くから、芸妓・巫女・花魁など、不特定多数から見られる仕事の女性が、化粧や衣装で元の姿を隠し、”新しいアイデンティティ”を作ってきた文化がある。その文化に現在、情報通信技術の影響を受けた新しい展開が起きている。」webページより

 


 

「みなさん、何年生まれ?1995年にプリクラが大ブレークして、生まれたときからパソコンも、ネットも、プリクラも、なんでもある中に生まれてきたんですよね。」

さっそく、受講生たちと対話をしながら、講義開始。
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講義ダイジェスト版(5分少々)

受講生感想(スキャニング中・・・)
ありがとうございました!

menber

国分寺、アート、散歩-メディアとしてのギャラリーとかミュージアムとか-

その1.2014年10月16日

      6号館地階のスタジオをたまには抜け出して、散歩に出かける。地元、国分寺に点在するいくつかの画廊やギャラリーを巡ってみます。ゲスト講師に、光岡寿郎さん (メディア文化論、ミュージアム研究)お招きしましたミュージアムやギャラリーの在り方を、「多様なコミュニケーションを媒介する空間的なメディアとして把握する」というご研究テーマ、目線から、作品展示された実際の場でお話いただきました。
(東京経済大学 コミュニケーション学部「表現と批評」2014 関連ページ http://rieko.jp/lab/?p=4974 /撮影協力:宮沢柾志)

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コース:くるみギャラリー丘の上APT|兒嶋画廊

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光岡先生、ミニレクチャー

ダイジェスト版

 

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 解散!撮ります1

 

その2.10月23日

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