カテゴリー別アーカイブ: 表現と批評

「仮想人類トケコムの環世界」光る杖の軌跡撮影+動きの思考実験

東経大・身体表現ワークショップ(4月~7月 毎週水曜の3限&4限)

5月24日(水) 撮影術1.(メンバー限定)

5月31日(水)

 

2009年からはじまった、杖画プロジェクト「シェイクスピアズダイアログ―命がけの対話―」は、東京大学情報学環、早稲田大学文化構想学部でのワークショップを経て、東京経済大学のスタジオにてますます進化しています。

4シーズン目を迎える本年度は、昨年まで続いた光る杖の軌跡のバージョンアップ!をめざして、撮影術+動きを思考実験します。
講師の安斎さんには、、ご自身の動画作品で鍛えたテクニックをおしみなく伝授いただきます!。さらに、お得意の「思考実験」(多くの大学やセミナーで実施されてます。)を+したワークショップを仕掛けていただきます。

杖画プロジェクトと作品群は、杖道の基本的な形(型)を光る杖によって可視化する「杖×ART」と、杖×ARTの考え方を継承しながら杖道の制約を離れた「シェイクスピアズダイアログワークショップ」の二本柱で成り立っています。

【ワークショップ中村座】@東経大2017はこの授業を含めて、「杖道入門」「音系WS」「動き系」ほか、併走するワークショップや多才なゲスト講師たちとコラボしながら、作品化をすすめます。

講師:安斎利洋(システムアーティスト)

http://renga.com/anzai/
1980年代にCGを始め、自己組織化をテーマに作品を作る傍らCGシステムを開発する。「SuperTableau」は、当時の標準 的ペイントシステムとして広く使われる。1990年代に、ネットワークを介した創作の連鎖である「連画」を始め、多くのクリエーターを 巻き込むコラボレーションを展開。2002年にその発展形として、進化樹を模した「カンブリアンゲーム」を開始し、現在も継続している。2008年より東京大学、 武蔵野美術大学、自治医科大学にて「触覚的自我」など、ワークショップ デザインを通して人間のハッキングを試みている。

2015年 「Monet’s Mappings(モネの写像)」平面×時間配列としての動画像から形を写し取る作品を発表。

 

撮影術2014~

 

 

マジを起動するワークショップデザイン2016

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東経大・中村理恵子研究室
「マジ(本気!)を起動するワークショップデザイン」

人は、道具を持つことで、例えば一本の棒を持つことで、もうひとつの外皮をもちます。
素朴な棒切れが延長する身体を、見える形として残す工夫が、無邪気な遊具になり、対話ゲームに発展し、古武道上達のツールになったりもします。【Shake Spears Dialog series:shake 振る, spear 槍, dialog 対話

スタジオは今日も才気あふれるコラボレーターやワークショップメンバーが集い、さまざまな試みや創意工夫の場となっています。
ここから新たなアートが生まれます。
編集/更新中・・・

2016/09/29-2017/01/19
撮影術/カメラ操作/光源/動き

コラボレーター、ゲスト

光る杖撮影術:ゲスト講師:安斎利洋(アーティスト)

音なき音、みえない形を音にするワークショップ ゲスト講師:野口桃江(音楽家)+川端渉(デバイスアート)


道衣着用+光る杖「本手打」演武

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スマホ両面光源 1.川端シールド

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スマホ両面光源  2.杉浦シールド

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バルブ撮影を学ぶ、光る短杖撮影、スマホを光源に撮影

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【資料】

2016・前期
2015・前期
2015・後期

スタジオ
アートイベント&作品展 

2014・前期
2014・後期

シェイクスピアズダイアログ2015 in 横浜 作品展

 

Shake Spears Dialog
光る杖の軌跡

横浜みなとみらい地区の夜景をバックに、古武道から新たな身体表現へ

                       スマートイルミネーション・アワード2015/学校部門 入選作品
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はじめに

シェイクスピア…あの有名な劇作家の? さにあらず、「シェイク(振る)スピアズ(槍)ダイアログ(対話)」という意味の造語です。四百年継承された古武道、杖道(じょうどう)に倣う創作システムです。LEDを仕込んだ光る杖を用い、対戦者同士の本気の(命がけの)対話を可視化します。杖が描くしなやかに変化する光の繭は、絵(ライトペインティング)ではなく、対戦者の周りに現れる拡張された身体そのものです。LEDyama1103_006b

自然界には自ら発光する生物がたくさんありますが、ときには自分を大きく見せたり、擬態を見せたりしながら、自己と環境の境界を操ろうとします。杖道で用いる128㎝の杖の動きも、身体の延長線上に攻防のシールド、殻を作ったり外したりしながら、相手の可能な動きを封じ込め、操ろうとします。シェイクスピアズダイアログは、単に美しい絵や風景を描くのではなく、生命と環境の織り成す形の美しさを追求しています。

LEDyama1103_0032015年の秋、夜景の美しい観光スポット横浜みなとみらい地区を背景に、光る杖を使ったパフォーマンスとワークショップを行いました。象の鼻テラス前6m×6mのステージでは、毎夜冷たい海風や天候の急変にもめげず、杖道有段者による演武(実演)、光る杖の軌跡を描く杖道のパフォーマンス「杖×ART」、役割を振られた学生同士の対話・対戦ワークショップ「Shake Spears Dialog Workshop」を実施。それらの記録を通して、作品を作っていきました。

予告映像

横浜を遊ぼう!授業の一環として 講義をまるごとアートイベントへ

東京経済大学コミュニケーション学部では、毎週木曜の3限~5限、「身体表現ワークショップ・杖道とアート」、「メディア制作ワークショップ・わたしの時間を造形する」、「表現と批評・マジを起動するワークショップデザイン」など実験的なワークショップ型講義を開講しています。メンバーは古武道を習い、身体を動かし、スマホやデジタルカメラを使った作品制作を通じて、ひと、モノ、事とのコミュニケーションを考え、体感します。山中作品トリミング

2015 年10月30日~11月3日、横浜みなとみらい地区で開催された「光」をテーマにした「スマートイルミネーション・アワード2015/学校部門」に出展しました。 アートイベント出展のお話が舞い込んだのが8月。それから2か月間のあわただしい準備期間を経て、横浜・象の鼻パークのメインスポットにて、国内外から参加するアーティストたちに交じり、5日間にわたる作品発表とパフォーマンスとワークショップを公開授業・公開制作st+naka1103_001というかたちで実施しました。st1103_003

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出展用ポスター(※クリックするとスタッフ名などくっきり読めます!)

今回この成果を、国分寺くるみギャラリーの企画展として発表します。

2016.1.8(金)-1.13(水)
12:00〜19:00開廊
1.11(月・成人の日)休廊

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★オープニングイベント(内覧会)1月7日(木)17:00~18:30

【作品展のこと、東経大ニュースに】
http://www.tku.ac.jp/news/017064.html

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【東京経済大学コミュニケーション学部 教員トーク】

芳賀 啓 客員教授
深山直子准教授(文化人類学)
松永智子専任講師(メディア史  国際ジャーナリズム論)

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dm20160108-0113〒185-0012 東京都国分寺市本町2-18-16
TEL&FAX  042-312-2963
’n}@ˆêF


【制作・運営】                         ギャラリー日誌(メンバー限定)ギャラリー日誌32p

メディア制作ワークショップ/表現と批評メンバー

新垣伸二郎,岩井美貴,井上祐貴,市川菜々子,徳江恭平,井上瑛水,髙橋慎吾,勅使河原誠,原田直樹,山根遼太,原悠生,秋葉成美,岩木美奈,廣野臣吉,成瀬都香,冨田聡,城座弘直,伊藤駿介,笠井孝浩,石坂莉菜,三ツ橋海州,小原聖士郎,高松和久,渥美祐太,嵐田継也,長田耕平,本間大基,重山弘幸,松永絵美,吉永文香,曽根舞衣,共田健人,北原大和,和田大輝 (順不同)

【制作協力】

安斎利洋 システムアーティスト

【撮影・進行管理】

山中雅大 東京経済大学博士課程コミュニケーション学専攻
荻原 誠  平成26年度 身体表現ワークショップメンバー

【企画・制作】


中村理恵子
 アーティスト 東京経済大学 コミュニケーション学部 客員教授