カテゴリー別アーカイブ: 表現と批評

「仮想人類トケコムの環世界」光る杖の軌跡撮影+動きの思考実験

東経大・身体表現ワークショップ(4月~7月 毎週水曜の3限&4限)

2009年からはじまった、杖画プロジェクト「シェイクスピアズダイアログ―命がけの対話―」は、東京大学情報学環、早稲田大学文化構想学部でのワークショップを経て、東京経済大学のスタジオにてますます進化しています。

4シーズン目を迎える本年度は、昨年まで続いた光る杖の軌跡のバージョンアップ!をめざして、撮影術+動きを思考実験します。
講師の安斎さんには、ご自身の動画作品で鍛えたテクニックをおしみなく伝授いただきます!。さらに、お得意の「思考実験」(多くの大学やセミナーで実施されてます。)をプラスしたワークショップを仕掛けていただきます。

杖画プロジェクトと作品群は、杖道の基本的な形(型)を光る杖によって可視化する「杖×ART」と、杖×ARTの考え方を継承しながら杖道の制約を離れた「シェイクスピアズダイアログワークショップ」の二本柱で成り立っています。

【ワークショップ中村座】@東経大2017はこの授業を含めて、「杖道入門」「音系WS」「動き系」ほか、併走するワークショップや多才なゲスト講師たちとコラボしながら、作品化をすすめます。

 

講師:安斎利洋(システムアーティスト)

http://renga.com/anzai/
1980年代にCGを始め、自己組織化をテーマに作品を作る傍らCGシステムを開発する。「SuperTableau」は、当時の標準 的ペイントシステムとして広く使われる。1990年代に、ネットワークを介した創作の連鎖である「連画」を始め、多くのクリエーターを 巻き込むコラボレーションを展開。2002年にその発展形として、進化樹を模した「カンブリアンゲーム」を開始し、現在も継続している。2008年より東京大学、 武蔵野美術大学、自治医科大学にて「触覚的自我」など、ワークショップ デザインを通して人間のハッキングを試みている。

2015年 「Monet’s Mappings(モネの写像)」平面×時間配列としての動画像から形を写し取る作品を発表。


 

5月24日(水)

撮影術1.  バルブ(長時間露光)撮影術 (メンバー限定)
昨年まで続いた光る杖の軌跡をバージョンアップ。
作品例 2016年度作品展

5月31日(水)

撮影術2.いよいよ動きの仮想実験!

「仮想人類トケコムの環世界」

トケコムの習性

・トケコムは他人に溶け込むのがうまい。
・トケコムは深夜の暗闇の中で行動する。
・トケコムのオス♂は先端が光る尾をもっている。
・オス♂は光る尾を使った華麗な舞いによって、メス♀をひきつける。
・メス♀の視覚は、長時間の残像を記憶する。
・メス♀は残像によってオス♂を判定する。
・オス♂はジャニと呼ばれる群体で舞うこともある。
・ハデに振る舞いすぎるトケコムのオス♂は、天敵ナカムに殺されてしまう。
・人類の性別(男女)とトケコムの(♂♀)に対応関係はない。

WSでは、ライトペインティングの撮影術をマスター。
全員♂になって、動きが作る新しい身体の外皮を、踊りながらデザイン。

最後にみんな♀になって、撮影された残像から♂をコンペする。
7チーム、各2作品づつノミネート、ホワイトボードにハートマークで投票する。

 

 

 

 

【資料】 撮影術ws_2014~

 

 

マジを起動するワークショップデザイン2016

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東経大・中村理恵子研究室
「マジ(本気!)を起動するワークショップデザイン」

人は、道具を持つことで、例えば一本の棒を持つことで、もうひとつの外皮をもちます。
素朴な棒切れが延長する身体を、見える形として残す工夫が、無邪気な遊具になり、対話ゲームに発展し、古武道上達のツールになったりもします。【Shake Spears Dialog series:shake 振る, spear 槍, dialog 対話

スタジオは今日も才気あふれるコラボレーターやワークショップメンバーが集い、さまざまな試みや創意工夫の場となっています。
ここから新たなアートが生まれます。
編集/更新中・・・

2016/09/29-2017/01/19
撮影術/カメラ操作/光源/動き

コラボレーター、ゲスト

光る杖撮影術:ゲスト講師:安斎利洋(アーティスト)

音なき音、みえない形を音にするワークショップ ゲスト講師:野口桃江(音楽家)+川端渉(デバイスアート)


道衣着用+光る杖「本手打」演武

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スマホ両面光源 1.川端シールド

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スマホ両面光源  2.杉浦シールド

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バルブ撮影を学ぶ、光る短杖撮影、スマホを光源に撮影

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【資料】

2016・前期
2015・前期
2015・後期

スタジオ
アートイベント&作品展 

2014・前期
2014・後期