「2020年春、ぼくたちは学校ごと仮想現実空間に閉じ込められてしまった」
という設定を共有し、VRのなかで撮影・制作した4つの寸劇。
遠隔授業の制約下「身体表現ワークショップ」を急遽「仮想身体表現ワークショップ」と言い換えてはじまった授業の成果です。
アバターで動き回る練習から始め、仮想空間の作り方、撮影のしかたなど少しずつスキルを積み上げ、構想から編集までほぼ遠隔ワークで制作した映画をご覧ください。
脚本・演出・俳優操作・撮影・編集:東京経済大学身体表現ワークショップ
ロケーション, 美術, 出演アバター:Mozilla Hubs
ワークショップ設計・制作統括:安斎利洋・中村理恵子