年明けから75日 間、世間をくまなくきょろきょろしまくったおかげで、ゲーム終了しても「をっ!」「ひょええ!」と足元の小石や側溝の水の流れにさえアーティスティックな 輝きを見えてしまい、引き寄せられてしまう感覚が癒えません。称して” カンブリアン眼(まなこ) ”これが、起動してしまう。 そして、作品投稿と対を成す 「カンブリアン詩学」に、この病いを引き継ぎます。新たなツールを仕立てて、新たなセッションが始まっています。
最新!「カンブリアン・ゲーム」
2014年1月1日~2014年3月17日
75日のセッションを経て、1003葉の大樹となりました。
http://cambrian.jp/newyear2014/
さらに、「カンブリアン詩学」が始まっています。
カンブリアンの樹からすぐれたリーフの連結を発見し、俳句のように独立した表現形式としてスタイルを確立し、そこに立ちあがる詩を鑑賞する試みです!。
詳細は、こちらへ
http://cambrian.jp/poetics/
いきなり、現場へ
https://www.facebook.com/groups/292539754232629/