忽滑谷 菜々 「この写真は4月10日に東武東上線、柳瀬川駅の土手で撮影しました。 レンガの削れている度合いが、周りに比べてこの部分のみ深く、なぜこの部分だけ削れているのか目にとまり、不思議だったので、撮影しました。何の痕跡か、と言われたら、想像ではありますが、何かがこの部分に当たってしまったのかな、と思いました。 拡大してみると、蜘蛛の巣が張っており、ここ最近でできたようには見えませんでした。上の部分にはテープの剥がした後が残っています。以前は何か張り紙がしてあったのだろうか、このくぼみの過去が、どんどん知りたくなりました。」

忽滑谷 菜々 「この写真は4月10日に東武東上線、柳瀬川駅の土手で撮影しました。
レンガの削れている度合いが、周りに比べてこの部分のみ深く、なぜこの部分だけ削れているのか目にとまり、不思議だったので、撮影しました。何の痕跡か、と言われたら、想像ではありますが、何かがこの部分に当たってしまったのかな、と思いました。
拡大してみると、蜘蛛の巣が張っており、ここ最近でできたようには見えませんでした。上の部分にはテープの剥がした後が残っています。以前は何か張り紙がしてあったのだろうか、このくぼみの過去が、どんどん知りたくなりました。」

忽滑谷 菜々 「この写真は4月10日に東武東上線、柳瀬川駅の土手で撮影しました。 レンガの削れている度合いが、周りに比べてこの部分のみ深く、なぜこの部分だけ削れているのか目にとまり、不思議だったので、撮影しました。何の痕跡か、と言われたら、想像ではありますが、何かがこの部分に当たってしまったのかな、と思いました。 拡大してみると、蜘蛛の巣が張っており、ここ最近でできたようには見えませんでした。上の部分にはテープの剥がした後が残っています。以前は何か張り紙がしてあったのだろうか、このくぼみの過去が、どんどん知りたくなりました。」」への1件のフィードバック

  1. 貼り紙は穴をふさいでいたのでしょうね。柳瀬川駅版「真実の口」かも。

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