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マジを起動するワークショップデザイン2016

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東経大・中村理恵子研究室
「マジ(本気!)を起動するワークショップデザイン」

人は、道具を持つことで、例えば一本の棒を持つことで、もうひとつの外皮をもちます。
素朴な棒切れが延長する身体を、見える形として残す工夫が、無邪気な遊具になり、対話ゲームに発展し、古武道上達のツールになったりもします。【Shake Spears Dialog series:shake 振る, spear 槍, dialog 対話

スタジオは今日も才気あふれるコラボレーターやワークショップメンバーが集い、さまざまな試みや創意工夫の場となっています。
ここから新たなアートが生まれます。
編集/更新中・・・

2016/09/29-2017/01/19
撮影術/カメラ操作/光源/動き

コラボレーター、ゲスト

光る杖撮影術:ゲスト講師:安斎利洋(アーティスト)

音なき音、みえない形を音にするワークショップ ゲスト講師:野口桃江(音楽家)+川端渉(デバイスアート)


道衣着用+光る杖「本手打」演武

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スマホ両面光源 1.川端シールド

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スマホ両面光源  2.杉浦シールド

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バルブ撮影を学ぶ、光る短杖撮影、スマホを光源に撮影

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【資料】

2016・前期
2015・前期
2015・後期

スタジオ
アートイベント&作品展 

2014・前期
2014・後期

ギャラリー探訪2016 メディア制作+身体表現

ギャラリーをメディアとして考える

東経大・中村理恵子研究室、メディア制作「わたし(を)メディアする」/身体表現WS「杖道とアート」共通

アーティストとしての目線を知る、育む。身体を絵筆にして新たな表現をめざす。そんなメンバーと共に、アートって? ギャラリーってどうやって運営してるの?作り手として自らの想いや創意を公開するには、どんな準備が必要なのか?また、場を運営するとは?アートのお値段は?などなど、素朴な疑問を胸に、地元、国分寺のギャラリーを訪ねる。


ゲスト講師紹介

「国分寺くるみギャラリー」は、アート作品やまだまだ発表の場が限られる優れた作家たちのための企画展や貸画廊として営まれてます。
「634展示室(ギャラリー)」は、美大受験予備校という立ち位置から、受験のその先にある“クリエイティブなもの”を通して「創る人・観る人・学ぶ人が交差する場所にしたい」をコンセプトに運営されています。

今回、質感の違う二つのギャラリーを巡ります。それぞれのギャラリーを見学して、後半「634展示室」にて、お二人のオーナーをゲスト講師に、貴重なお話をお聞きしました。

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(むかって左)山内史生さん
「634展示室(ギャラリー)」オーナー/「東京武蔵野美術学院(美大受験予備校)」学院長

(むかって右)寺口恵子さん
「国分寺くるみギャラリー」オーナー


 

その1.くるみギャラリーへ

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その2.634展示室へ

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出席を撮ります

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みんなキョロキョロ、わいわい、そして感想や質問を@アルバム

【資料】

2015→

2014→

本手打ち@光る杖の軌跡

2016/07/21 18:00  4台のカメラがバルブ撮影

「杖道入門2016」より

1)学生→低段者→高段者→超高段者
(向かって左から、それぞれの画像をクリックすると拡大します。)

 

 

2)演武者ごとにまとめてみる

 

学生T君

 

低段者

 

高段者

 

超高段者