7月15日
導入、作品紹介「わたしの時間を持ち歩く」
[コラム]「校庭一面のスケジュール帳―時間を携帯するということ」
「コミュナルなケータイ-モバイルメディア社会を編みかえる-」岩波書店より
http://rieko.jp/archive/100Fcolumn_low.pdf
制作、ワークショップ
「感覚的/わたしの時間297×210(A4)」
古山未来子さん(早稲田卒/東京大学大学院情報学環教育部)発案のワークショップを使います。
材料:まっさらなA4の紙、ペン
内容:【授業前までにやること】
あなたの今日(もしくは、特定の頭に残ってる日)を思い出してください…参考作品、他more
https://sites.google.com/site/metaart2010/furuyamaws
「(A4)時造形_コロナ禍2020 」 メンバーそれぞれの空間、空気、時間の中で制作した
7月の中で1番充実していた日を描きました。
久しぶりに出かけた1日です!
縦軸がテンション(紙自体を折り、右側が下がるようにしました)、横軸が時間を表しています。
お花はその時の充実度(多ければ多いほど充実している)を表しています。
朝は久々に人と会える高揚感から来るワクワクがあり、予定が午後からだったのでその時間帯も充実度が高くなっています。《コロナで変わったこと》
・良い点
→家の手伝いが出来るようになった!時間を有効活用できる点は良いなと思います。
・悪い点
→早起きができなくなりました。授業開始ギリギリまで寝る生活が続いてしまっています。秋学期は対面とオンライン授業の組み合わせで行われるらしく、通学に2時間かかる私は不便だなぁと思います。
通学時間を考慮して時間割を組まないといけないので、対面なのか、オンラインなのか統一して欲しいです!
この作品は、7月15日に描いた、レポートに追われている自分の姿を抽象的に描いたものです。
たくさんの紙切れはレポートを表しており、期限に迫られて焦っている心情から、そのレポートが自分に向かって上から降ってくる様子を表現してみました。実際には、こんなに多くレポートは出されていないのですが、これくらい出されていると錯覚するほど、レポートが多く感じています。これにはオンラインで課題が増えたことや、二年生になって、一年生の時にあった語学のテストがなくなり、レポートの負担が増えたことがあると思います。
黒い人は自分です。自分に死体と同じポーズをとらせ、レポートに殺されかけている描写をしながら、同時に、レポートとともに飛び降り自殺をしているような浮遊感(レポートを提出するのを諦めている感じ)を表現することに成功しました。自分を黒くしたのは、目立たせるためという目的もありましたが、自分がレポートによって影になっている姿を描いたり、レポートの多さに対する不満を自分の中の闇の部分で表すためという目的もあります。
先生も仰っていた、暗がりで撮影した技法は偶然によるものです。ただ、偶然撮れたこの写真を見て、私はこの絵の陰湿なイメージが上手くあらわされていると感じ、採用しました。
【コロナ前後】
コロナ前では人間関係について深く考え、とにかく嫌われないように生きようとし、自分自身がなにがしたいかは後回しにしていたのですが、コロナ後は、人間関係が以前よりも顕著に薄くなったことで、自分について深く考えるようになり、自分は何がしたい人間なのか、どういう人と仲良くしたいのかを理解できるようになりました。そうしたことで、自分のやりたいことを見て嫌うような人と無理に仲良くする必要はないと考えるようになり、自分のやりたいことを前より重視するようになりました。そうすると、今まで気になって仕方がなかった他人の目はほとんど気にならなくなり、気楽に生活できるようになりました。
オンライン授業は人見知りの私からすると、初対面の人と直接喋らなくていいことから、楽に受けれています。しかし、オンライン授業で知り合った人とはよっぽどのことがないと、今後も仲良くなる可能性は低く、そのせいか会話を頑張ろうとする気持ちが起きにくいです。その感じも自分的には気楽で好きなのですが、やはり少し寂しく感じます。今は、対面授業が再開しほしい気持ちと、してほしくない気持ちが混ざっていて、複雑な感情になっています。
その日あった出来事を時計の上に載せて絵で示していきました。また、その出来事があったときの自分の感情を振り返って相対的に考えて顔文字の表情で気持ちの段階を表現しました。そしてこの絵を描き終えて撮影しているときに何か物足りなさを感じたため、真上から写真を撮ってみると自分をその絵に落とし込むことができ、自分と自分が過ごした時間を一枚の写真に共存させることが可能になったので写真の撮り方までも作品の一部分にしてみました。手の映り方も時計の針のようになっているところも少しポイントです。「コロナ前と後で変わったこと」
外出自粛でオンラインで様々なことをしているうちにこれまで日常で足を運んで行っている事でもオンラインで済むことがわかって緊急事態宣言が解かれてからでも必要なとき以外あまり外出しなくなりました。またそれと同時に外で体を動かすことの大切さも分かりました。
19歳から20歳になるという自分の中では大きな変化を表しています。
19歳最後の3.4ヶ月はコロナの影響で虚無感を感じてしまうことが多く、普段使わなかったSNSで現実逃避をしてしまったりした様子が左上です。
そんな自分を律して20歳を迎えるまでに成長しようと始めたノート作りではその日に感じたことや自分の良いところ、欠点などを書き留め続けていました。何もしない毎日だとやはりだめなところに目がいってしまって悩んだことも多かったです。
誕生日になるとお友達から嬉しいメッセージや素敵なプレゼントをもらえて今までのモヤモヤした気持ちが一気に晴れた気がしました。
年齢の変化だけでなく気持ちの変化もあった良い1日でした。コロナの状況について、先ほど虚無感を感じてしまうと書きましたが、実際には家にいて家族と一緒に過ごせることはとても心地よいです。
新しい好きなグループや自分1人で楽しめるコンテンツに出会えたり、自分自身としっかり向き合える時間も増えたので、あながち悪くないなと思ってしまっています。
友達との関係はSNSで留まってしまいますが、顔や声も感じられる方法はたくさんあるのでそこまで不満が溜まるようなことは少ないです。
しかし、対面で会うことはエネルギーにつながるのでずっと会えなくなってしまうのはつらいと思います。
1日に起きたことを時間に沿って書き出そうと思い線を引きましたが、朝ごはんを食べた後からお昼ごはんまでの時間、何をしていたのか全く思い出せませんでした。スマホを触っていたのか動画を見ていたのか、、?その数時間だけすっぽりと抜け落ちた感じがしたので紙もくり抜いて空白の時間を表してみました。夕方からは映画館のバイトがあったのですが、その日は大好きな映像監督のトークショーがあり、忙しいと同時に充実感とお話しできた幸福感が相まって、とても密度の濃い時間になりました。ギュッと濃密な感じがしたので先ほどくりぬいた紙を折りたたんで詰めて貼りました。結果として24時間過ごしているけど、その密度はバラバラだと感じたのでこの表現はぴったりだったかなと思います。
下の線は自分のテンションを時間軸と連動させて表したものです。空白の時間はテンションも変動していなかっただろうし(上がったり下がったりしていたら覚えているはず)バイトに行く前は下がります。時間の過ごし方と気持ちの関係が見えるかなと思います。
〈コロナ前と後で変わったこと〉
コロナ前は一人暮らしは寂しい、一人で過ごしていてもつまらないと思ってなるべく人と過ごす時間を作っていました。しかし自粛期間の数ヶ月間家で一人で過ごさざるを得ない状況になったことで、一人で考えごとをしたりいかに楽しむか工夫したりするようになり、自分のために使える時間のありがたさを知りました。今は妹と二人暮らしですが、意識してひとりきりで過ごす時間を作っています。
同時に、やっぱり人と過ごす時間は大切にしたいなと感じる自粛期間でもありました。6月の初めにバイトに行って2ヶ月ぶりに直接会話をした時は感動すら覚えました!今でもなかなか友達とは会いづらいので、話し相手がいるバイトの日を待ちわびるようになりました。
7/9 気まぐれの一手≪解題≫
私の朝から夜までの一日をかけてできた作品です。以下のルールで折り紙をしました。
・1時間に一手は折ること。
・一手と一手の間は30分以上あけること。
・折ったらその線に時間を記録すること。このルールは、その一手に本当にその時の気分が現れて、一個前の手の時考えてたことが影響しないように考えました。
また、時間が一手ごとに谷折り線で記録してあるので、紙を広げてもまた同じ7/9の形を再現することができるようになっています。
バイト先にも持って行って作ったので、ほんとうに7/9という一日を共にした紙、作品になりました。私がコロナ前とコロナ後で変わったなと思うことは、時間の使い方がゆっくりになったことです。時間にとらわれすぎることなく自由に生活できてるのは、心に余裕があっていいなと思います。
しかし、友達に会えないのはとてもさみしいしかなしいので、友達との時間の大切さを実感しています。はやく会いたいです。
「睡魔のトルネード」
先週の水曜日の1日です。前日に夜遅くまでアルバイトがあったこともあり、寝不足でした。朝起きてから、授業を受けている時、課題をしている時、ご飯を食べている時でさえも眠く、睡魔に支配されていました。このように、ずっと睡魔に襲われていたため、トルネードという形で表しました。また、豪雨が続いていたり、太陽が顔を出したと思ったらすぐ曇るなどの最近の異常な気象により発生したかのような意味合いも関連付けてトルネードを描きました。工夫した点は、その中にZの文字を含めたこと、周りに様々なZを書き、明るい雰囲気を創出したことです。また、SNSやYoutubeを見ている時、眠っている時は眠気から逃れられたので、トルネードの中か外かで気分の違いを表現しています。コロナ前は、授業、アルバイト、友達と遊びに行くなどで外出することが多かったのですが、コロナ後は、家で過ごす時間が増え、日々過ごす空間や時間の使い方について考えさせられました。また、コロナ前よりも時間の進み方が早くなった気がします。オンライン授業になり、通学時間がなくなって楽になるかと思ったのですが、1日に占める課題やアルバイト、就活の割合が多く、その都度こなしていたらあっという間に時が過ぎていた感じがします。もうすぐ8月だなんて信じられないです。
宝箱》
〈解題〉
前から仲がいい友人と外へ遊びに行った日を表した絵日記です。この頃は自粛でずっと家にこもっていたこと、またその友人は遠くに住んでいてなかなか会えない人であったということで、とても刺激的で印象深い1日となりました。
基本的に、見て感じて覚えている物事を無理に思い出さない、考えすぎないことをルールに直感に任せて描きました。
結果としてひとつひとつのイメージはそれぞれの瞬間の会話や風景などの思い出にリンクするきっかけとなったため、この作品には作者自身が思い出せてこそ意味があります。私にとって画面に散らばるイメージは思い出を携えた輝く宝石のようにも見て取れ、紙のフレームに収まるとその日を象徴する宝箱のように思えたので、そのようなタイトルを付けました。
〈コロナ渦での気持ち〉
家でひとりで過ごす時間が増え、一人の時間の使い方がうまくなってきて満足する反面、今の時間の使い方にやや疑問を持つこともあります。こんなに自由な時間があるのは今しかないのに、こんな平凡で非生産的な日々を送っていてはもったいないと最近思えてきました。これからは、将来振り返ったときに面白かったと話せるようなことを探しながら生活していきたいです。
15:27
ミッフィーちゃんは、MoMAのショップで見た真っ青なぬいぐるみです!
コロナ禍で大学生活がスタートしてから、丸一日家で過ごす日のルーティーンを描きました。左上から右下にかけて時間が経過しています。
まず、朝7時に起きて日光を浴びて、水を飲むことから1日がスタートします。朝ヨガをして朝ごはんを食べながら情報番組の「スッキリ」を見るのが日課になっています。これはこの自粛期間で朝をゆっくり家で過ごせるようになったことがきっかけになりました。
うじゃうじゃした輪っかの中は昼間から夜にかけて自分のストレスの原因になっているものを詰め込みました。 特にパソコンやスマホを使う時間が増えてブルーライトがかなり敵です。ずっと頭の片隅で私を苦しめてくる就活関連の言葉たちもうじゃうじゃに含まれているのですが、正直現実逃避したいという気持ちから少し小さく収めました。また、ユーチューブやネットフリックスはどちらかというと娯楽要素なのでうじゃうじゃからは少し出してあげました。
そして自炊したり、湯船にゆっくり浸かったり、日記を書いたりすることで気持ちをまたリラックスさせて夜の1時に就寝するというのが私の日常です。
うじゃうじゃの周りに描いた生活は、ストレスが多い自粛期間で生まれた、今の私の身体や心にとって大事な要素です。【コロナ前後の変化】
私はコロナ以前はサークル中心の生活を送っており、それが無い時間はバイトや学校があったため、家で過ごす時間がほとんどありませんでした。そのため自粛期間で家で自分の時間を過ごせるようになりました。初めはだらだらしてしまう自分に嫌悪感を覚えていたのでが、だんだん新しい習慣が生まれ始めていて、今の方が自分だけの時間、プライベートの時間は充実していると感じます。
しかし、大好きなサークル活動ができなかったり、友人にこれまでのように会えなかったりしている状況に寂しさや不安を感じます。少しずつ元の生活に戻れることをただ祈っています。
ある土曜日の一日
黒いハサミのようなものは尾びれでもあり、大きな口でもあります。定期を電車に落とし、大手町まで取りに行く途中の出来事でした。急いでいる中、銀座駅から銀座一丁目駅の乗り換えの道が難しすぎて、他の出来事を忘れてしまうくらいの衝撃から大きな黒い口を書きました。その口が時計や歯車、ナイフなど私の黒い感情を飲み込むように描きました。信号が赤になっていて、そこから赤い線が出ているのは信号を待っている時の感情です。黒い背景に赤を書くことで、焦りやとまどいを線で表しました。この日から、銀座駅は現実から虚構になった気がします。コロナで変わったこと
コロナでオンライン授業になり、毎日の東西線の満員電車から解放されたことは大きいです。しかし、慣れない状況へのストレスや疲れがこの土曜日を生んだのではないかと思います。毎日普通に生活することが普通のことではない、と改めて気づかされました。小中高生や、働いている大人でもない、大学生という立場から、コロナ渦でどのように時間を過ごすか、この時間造形をきっかけにこれからもっと考えてみようと思いました。
横に時間が流れていくように書きました。上下に曲がっている線はテンションの上げ下げを表していて、その周りにある絵はそのテンションになった要因です。絵文字はその時の表情を抽象的に表しています。反省すべき点は、絵のクオリティが低くて具体的じゃないところと少し余白が多くてインパクトに欠けるところです。コロナ前と後で変わったこと
家にいる時間を苦痛だと思わなくなった。家で楽しめることが増えたことです。
パソコンの前で終わる1日
描いたのは先週の授業が行われた日の一日です。毎週水曜日は1.3.5限に授業が入っている上に、5限のスペイン語の授業では毎回小テストが行われるため、一日中パソコンに向かっている自分の後ろ姿を描きました。パソコンの前にいる時間の長さを後ろ姿の大きさで表現しています。また最近は特に期末レポートやプレゼン準備に追われており、水曜日以外もこんな感じの生活なので、疲れが溜まっており、夏休みが来るのが非常に待ち遠しく思っている気持ちを吹き出しに表しました。またこの絵を描いて改めて自分がどれほど長い時間パソコンにへばりついているのかということに気がつきました。<コロナ期間を通じて>
コロナ期間を通じて、女子力たるものが日々現象しています。そもそも人に会わないし、出かける時もマスクをするので最後にフルメイクしたのはいつだろう…といった感じです。またずっと家にいると生活のメリハリをつけるのが難しいなと感じました。自由時間と拘束時間というのがはっきりと決まっていないため、ついついダラダラしてしまいます。そんな時にリアルタイムの授業があると生活リズムを正してくれるのでありがたかったです。ただ、私はもともとインドアな人間なので、今までステイホームに対しあまりストレスを感じたことはなかったのですが、コロナがなければ明後日の24日が東京オリンピックの開会式が行われていた日だったというニュースを聞いて、初めて心から「コロナさえなければ」という気持ちになりました。
コロナ自粛といういつもと違う感覚の中での誕生日でした。誕生日なのにオンラインで授業をうけたり、課題をしたりなどコロナで大学にいけないからこそ基本家で時間が空いたら課題をする時間が増え、誕生日ですら課題をして、なんなのだろうとブルーになるという経験をした。この上下に絵がずれているのはこの絵の出来事の時の気持ちを表していて基本的に買い物やご飯などは気分が上がっているが課題の時は下がっているというのを上下で表した。また誕生日というのもあって当日の00:00から23:59までを表すため、あえて起きてからでなくした。客観的に見てもう少し誕生日であるということを出していってもよかったかなとは思うコロナで変わったこと
解題でも少し書いたが、圧倒的に課題の量が増えた気がする。まだ多少は自由な時間は増えたがやはり、家にいても全然時間が余らなくなった気がする。そして誕生日にも外にほぼ出ることはなく、家で授業をうけたり、課題のレポートをしたり、ご飯も家など全然違った生活だった。この生活が嫌ではないが、4月に思っていた。全部オンライン授業は楽でいいなという感覚はなくなってしまった。秋からも大半の授業はオンラインなのでまた頑張っていきたいと思う。
深夜の長電話
・解題
これは、先週の授業の前日に友人と長電話した様子を描いたも
のです。夜23時から朝方4時までダラダラと喋り続けていまし
た。最初にお互いの近況を報告し合ったのですが、そこで友人
から衝撃的な報告をされたことを、電球とビックリマークで表
しています。そこから特に内容のない話をしている様子を水色
の雲のようなマークで、眠くなった様子を黄色いZで表現しま
した。常に笑っていたので、周りには赤いWを描いています。
周囲の枠は、夜を表しています。
コロナの前後で変わったことは、直接会えない分、友人と電話
をする時間が増えたことです。なのでこの絵は、自分のコロナ
自粛期間を象徴しているかもしれません。電話も楽しいですが、
早く普通にカフェでおしゃべりができるような生活に戻りたい
なと思います。
スペイン語の授業でドラマや映画を見て聞き取れた表現を作成して提出する課題があって『La Casa de Papel』(ペーパーハウス)というNetflixオリジナルドラマを見ました。1話だけみようしましたが思ったより面白く、話の内容が気になってきて当日に話の最後まで全部みてしましました。画面内に吸い込まれるようで、時間の感覚も忘れず夢中になって見ました。教授と名のる一人の男性が8人の犯罪者を集めてスペイン造幣局に攻め込んだ内容です。強盗集団は画家ダリーを連想させる仮面をつけています。上の3人の絵はドラマの1話で出てくる場面なのですが、最初登場として印象的だと思いました。真ん中にメガネを掛けている人が教授というキャラクターで横には人質の様子を表しました。キャラクターそれぞれ個性が強くて人に対する考え方もそれぞれですが、人質に害を与えないようにして人質と敵や見方になるのも面白かったです。
コロナの前だったら学校やバイトのスケジュールで他分野の学習やドラマや映画を見るなどのゆっくりとした文化生活はできなかったと思います。帰国できないという辛い状況でもありますが一人で強制的に家で時間を過ごしていなければできなかったものも多くあったと思いました。
PS4が欲しい
解題:朝11時に目が覚めましたが、ぼーっとして動けませんでした。音楽を聞きながら飲み物を飲んで、今夏初めて冷房をつけたのを覚えています。subnauticaというゲームをやった後、課題図書を少し読み犬の散歩に行きました。犬が雨をとても嫌がっていたので傘を犬が見ているような構図にしました。夜、Youtubeでゲーム実況の生配信を見ていたら8時間が経っていて本当に驚きました。ずっと家にいると時間の感覚がどんどんなくなっていきます。しばらくは時計に縛られず、自分の行動がこのイラストのように積み重なっていく日常を過ごすのかなと思いました。1日を通して思ったことは「PS4が欲しい」でした。コロナ前後:コロナ前は受動的な生活をしていましたが、現在は積極的な生活をしているように思います。家にいるようになって毎日夕飯を私が作ることになってしまったのが面倒臭いです。それでも思う存分ゲームとYoutube鑑賞ができるいまの生活をとても気に入っています。
【私の恵まれた1日】
〈解題〉
これはコロナが酷くなる少し前の2月13日のできごとです。成人式で着る着物を選ぶのにお母さんだけでは選ぶセンスがないので祖母、おばにも来てもらい一緒に選んでもらいました。昔はよく祖母と一緒にデパートに買い物に行きましたが祖母が病気をしてからはなかなか一緒に買い物に行けなくなってしまいました。なので久しぶりに行けたことが私にとって物凄く嬉しかったです。車でデパートまで行き、着物を選んだあとレストランでハンバーグとエビフライを食べました。美味しかったですが量が多かったです。ご飯を食べた後、5月に親戚が結婚式をあげる予定だったのでその時に着る祖母と母のお洋服を選びに行きました。それが終わると疲れてしまったので少しお茶をし、今度は結婚式で履く靴を選びに行きました。そこで可愛い靴を買って貰いました。以上のことをA4用紙に表現してみました。このタイトルにした理由は家に帰ってきてお母さんに「これが普通じゃないのよ、感謝しなさい」と言われたのが印象的だったからです。
〈コロナで変わったこと〉
コロナのせいで困ったことはオンライン授業により毎回の課題が増えたことや友達と気軽に会えなくなってしまったことです。高校時代、毎日一緒に帰っていた子と今年に入ってまだ一度も会ってないと思うと、当時の私からしたら考えられないことだなと感じています。しかし反対によかったなと思えることは学校まで一時間以上かけて通わなくて済んだことです。それと私は予備校に通っているので早朝(朝だと先生が直接目の前で解説してくれるので)か夜のどちらかを選べる答練に早朝の方を選んでも授業が2限からでも間に合うということです。もともと資格のために勉強に追われるだけのつまらない生活を送っていたのでそれ以外には特に変化はありませんでした。あとzoomでの授業がない日は化粧をしなくてよかったり毎回同じ服にならないようにコーデを変えなくてよくなったところはすごく嬉しいです。
これは観光英語検定という検定の試験の後、試験を頑張った自分へのご褒美に買い物、吉祥寺の大好きなパン屋さんで外食をした1日を表現したものです。実は、6月でバイト以外に外出した日はこの日だけでした。この日は朝から昼ご飯を食べたときまでの時間の密度が濃かったため、その部分を大きく表しました。右にあるのは課題レポートです。夜は課題レポートをやっていた記憶しかありません。
まず、私の移動を電車等で結ぶことで表しました。間にあるJBやTは乗った路線を、歩く棒人間は徒歩移動です。線路周辺に書いたアプリのアイコンは、電車に乗っていたときに使っていたアプリです。
そして、飯田橋駅で試験を受け、試験中に印象的だった英単語を書きました。「14」という数字が書かれていますが、それは私の席番号で、一番前の席だったことがとても印象的でした。また、人の絵が書いてありますが、それは私の観光英語検定を受けるきっかけとなったアイドルの方です。試験中、「あの人も今まさにこの問題解いてるのかな」と思いながら解いていました。
左下にある丸いものはマスキングテープです。マスキングテープを集めることが好きで、自分へのご褒美にたくさん購入しました。右上に「LOVE」と書かれているものもマスキングテープで、帰宅してから、かわいいなあと思い、眺めていました。〈コロナ禍で思うこと〉
時間造形で表した私の1日は、コロナ禍であるからこそ、自分にとって特別な1日になったのだと思います。特に「電車に乗る」ことにワクワクした気持ちを抱くのは、これまでの生活ではほとんどありませんでした。
授業が無かった頃は自由な時間が多かったですが、授業が始まり、忙しくなりました。オンライン授業は、時間の融通がきくこともあり、楽な部分もありますが、やはり課題に追われていると感じ、以前のほうが自由な時間が多かったような気がしています。自分の将来について考える時間も増え、考え事をしている時間も増えました。なんというか、心が解放されている時間が減ったような感じです。
また、友達と授業を受けたり、空きコマにおしゃべりしたり、サークルに行ったり、コロナ禍以前に当たり前だった時間が私にとってはとても楽しい時間だったということを、それが無くなった今、感じています。
<私の一日>・6月の平日のある日について描いた作品になっています。
・人の頭の形について
自粛期間のとある日について書くに当たって思い出している様子を表現しました。イメージとしては寝る前にその日1日を振り返るイメージです。
・イラストについて
真ん中は時計のイラストで、中の矢印が実際の立つどう時間を表しています。
そして朝食、家族との会話、アパレルのバイト、お弁当、課題、夕飯を示しています。最後の渦はこのコロナ期、寝る前にゆっくりしながら、自分について考える習慣ができたので、その思考する時間を表しています。
また、こだわったのはイラストの大きさです。その事柄が1日に占める割合をイラストの大きさを変えることで表しました。・自粛期間について
先ほど書いたのですが、まず自分について考えることが多くなりました。将来やりたいことだったり、自分は何が好きなのかだったり、今までは毎日が忙しくて目の前のことでいっぱいいっぱいでしたが、こうやって考える時間が、自分をとても成長させてくれた気がしますし、自分の身体の調子もわかるようになりました。またオンライン授業になり、課題が増えたこともあって、講義内容を授業後に熟考したり、向き合ったりする時間も増えたと思います。
人と会えないのは寂しかったですが、人生に二度と来ないような時間投資ができたと思います。
タイトル 7月15日
【解題】
この日は1日中雨で憂鬱だったので、雨の雫?や水滴を全体的に描いてどんよりした感じを表しました。7月15日の1日のうちでやったことや印象的だったことをアイテムにして雨の雫の間に散らばせました。勉強に追われていたので、ノートやシャーペン、その日食べておいしかったキウイや親子丼なども描きました。右下の生き物はNetflixのドラマ『ストレンジャーシングス』に出てくる怪物です。ドラマを見終わって余韻に浸っていたのでこのキャラクターを描きました。【コロナ】
コロナで自由に使える時間が増えたので、いろいろと余裕をもって生活できるようになった気がします。時間をたくさん使えるので、筋トレや運動に時間を使うことも多くなりました。コロナによって制限されることも多いですが、いろいろなことを考えることができ、有意義で充実した生活を送れていて、その点ではコロナや自粛期間があって良かったなと思っています。早く出かけたりコンサートに行きたい気持ちもありますが、こんなにゆっくりすごせる期間もなかなかないと思うので、しばらくはこの期間を活用していきたいです。
「雨の多い毎日」
梅雨で髪がボサボサ、頭が痛い、そんな気分が上がらない朝はぐるぐるした線で表しました。
授業や課題はどうしてもやらなきゃいけないので嫌な気持ちを捨てるという意味で規則的な斜線にしました。
午後からのバイトはもう嫌な気分はなく自由で好きなことができるので特に何も書いていません。友達と電話をしてその日の出来事や面白かった映画について話すのが今一番楽しい時間です。:花:【コロナ】
インドアが好きなので最初は楽しかったですが、オンライン授業が始まりだんだん一人で講義を受けることが寂しいなと感じるようになりました。zoomで初対面の人と話すのが唯一の刺激と言っていいくらい平穏な2020年上半期になりました。
コロナ的ルーティーン
解題:コロナで在宅授業に慣れてきた今日この頃を描いた絵です。ある一日を題材にしましたが、授業がある日はだいたい同じ感じです。絵の中心部は睡眠を表してます(ZZZの文字)ざっくりと時計回りでコマを見て下さい。中心部の上2コマには「ケイゾク」「WASEDA」と書いてあります。これは最近はまっているドラマとオンライン授業を表しています。起きてすぐに行ったことですね。その後、コーヒー、YouTube鑑賞、Twitter、instagram等のSNSの時間、Apple music やSpotifyで音楽鑑賞する時間、筋トレ、読書と続きます。コマの大きさは時間の密度(特に楽しさ)、そして没入度を表しています。
中心(睡眠)とその上2コマ(授業と『ケイゾク』)以外は解説しなくても分かりやすいように描きました。
【平日】
先週の水曜日の時間造形です。この日はとにかく家から一歩も出ず、パソコンとダイニングの往復をしていました。上の太陽と雲はその日の天気で、うねうねの線はきもちのゆらぎです。最近は就活の不安とかでとにかく寝付けなくて、気づいたら日付を超えてしまってることが多いし、眠る直前までとにかく気持ちが重いのでそれを線で表現しました。
かなりインドアな性格で、大学まで行くのにもわりと時間がかかる場所に住んでいるので、オンライン授業が楽だなと思う瞬間もあります。他の人の時間造形と比べて、自分の時間造形がのっぺりしているように感じたのですが、今の自分の生活が起伏がなくのっぺりしているからこうなったのかなと思います。この生活に慣れてしまってこれが日常になりつつありますが、先生のコメントのとおり、自分の長い人生から見れば非日常な体験をしているのだろうなと思いました。
7/14の焦り15日までにサークルで制作物を作る時に使う世界観を決めなければならなかったのですが、全然完成していなくて焦っていたのでその様子を表現しました。起きたらお昼すぎだったので紙の3分の1の面積を使って夢の中を表しました。前日に野球をして楽しかったなという感情と、期日が迫っていてどうしようという思いが夢に出てきました。
美容院を予約できて嬉しかったのでHot pepperと書きました!ピンクに染めました〜!
日中はサークルの課題とレポートで頭がいっぱいになってパンクしてました。横にある渦でキャパっている様子を表現してみました。コロナ前とコロナ後毎日学校に通っていた頃は自分に裂ける時間が少なくて、その少ない時間内でなんとかしなきゃ!と思い課題とか仕事とか効率的にやっていたのですが、自粛期間は自分の時間が長すぎて、やる事も「後でいいや」とどんどん怠惰になってしまいました。
自分に使える時間が多い分、しっかりと有効活用しなくてはと思っています。
<私の一日と気分>
下の線は、気分の浮き沈みを表しています。自粛期間は家にいる時間が増えたため、何か新しいことを初めてみようと思いヨガやランニングに挑戦してみました。継続が大事だと思うので、ヨガは毎日朝と夜にやっています。カチカチの体がだんだんと柔らかくなってきた気がします。最近は料理を勉強していて、自分で作ったお昼を食べるのが楽しみな時間です。昼食後お昼寝をしていたら、あっという間に授業の時間になっていて驚きました!コロナが流行る前までは、大学とサークルとバイト・・・と一日があっという間に過ぎてゆっくりする時間があまりありませんでしたが、自粛生活が始まったことで自分と向き合う時間が増えました。一番変わったことは、家族との時間が増えたことです。今まで話せなかった色々なことを話せるのでその点はとてもいいと思います。しかし、ふとひとりぼっちになるような不安に駆られる時があります。友達とゆっくりお話ししながらご飯を食べるような何気ない日常が、いかに心を落ち着かせるのに重要なことだったのか理解しました。
絵を描くことが苦手なため、まずは時間の流れを表す軸が欲しいと思い「July」の「J」を借りて、その中に1日の出来事を描きました。左上は車で学校に向かう様子です。東京でコロナの感染が拡大し始めた頃、実家である島根に帰省したので、午前8時に妹2人を学校に送る様子を描きました。その後いくつかオンライン授業を受けます。そして、授業が全て終わった午後5時頃からは筋トレと有酸素運動を約1時間半かけて行うようにしています。腹筋とジョギングの様子は、トレーニング内容の一部です。最後に、だいたい毎日12時には就寝すると決めているので、12時で終わりにしました。その前に描いているアプリのアイコンについては次の通りです。ドラマを見ることが好きなので毎日TVerは開きます。また、1日の最後にはなるべく全てのLINEとインスタのDMを返すようにしています。さらにyoutubeでは好きなアイドルの過去の番組を音だけで楽しみ、その音で寝るようにしています。<コロナの前と後>
自粛期間前は毎日学校、バイト、サークル、遊び…とアクティブに活動しており、自分、特に身体と向き合う機会がありませんでした。しかし、自粛生活が続いたある日、体重計に乗ると目を背けたくなるような数字が並んでおり、健康的に身体を絞ろうと決めました。もともと陸上をやっていたので運動することは苦ではなかったし、毎日の努力が数字になって現れることがとても嬉しくて、今も楽しく健康的に身体づくりをしています。また、読書をする時間が圧倒的に増えました。心の栄養も大事だなと実感しています。そして、帰省をしたので毎朝妹と同じ時間(朝7時前)に起こされてしまいます。そのため、必然的に寝る時間も一人暮らしをしている時より早くなりました。こうやって自粛期間を振り返ってみると、自粛期間前よりも健康的で人間らしい生活ができているし、自分の身体を見つめ直す良い機会になったなと思います。
『#StayHome』最近の生活はだいたいこんな感じというのを表現しました。このステイホーム期間中、以前よりも時間に閉じ込められている感覚になっているので、中央の時計の中に閉じ込められた自分を描きました。すごく怠惰な生活を送っており、大体正午を回ってから起床し、夜も12時にはとりあえずベッドに入る(しかし就寝するのは朝3時くらい)というサイクルの日々です。
右下はインターンシップの選考でお祈りメールが来るという悲しい現実を、聖母マリアの祈りで優しく表現しました。左下は毎日数時間やりこんでしまうFPSゲームです。血飛沫が飛ぶ戦争ゲームなんて本当は辞めた方がいいと思います。そして左上は漫画です。1日のうち漫画を読む時間がかなり多いです。そして上部にあるポッキーですが、これはいつも深夜に「ポッキー」というYouTuberのゲーム実況を始め様々なYouTube動画を見漁っていることを表現しています。右上に飛んでいるのはTwitterの鳥です。スマホを手にする度Twitterを開いてしまいますよね。
そして各所に描かれたグルグルとした線は、人に会えない寂しさや今後に対する漠然とした不安を表現しています。早く以前のような活力に満ちた生活を送りたいです。
「チケット争奪戦」
この絵は7月15日に描かれたものです。夏休みにディズニーに行くために、オンライン上でチケット争奪戦に参加し翻弄される私を描きました。左上の女の子は自分自身を描いて何度アクセスしてもサイトに繋がらない焦りを表現しました。中央下の人間の形をしたイラストは疲れ切ってうろたえている気持ちが伝わるように描きました。右側に3時間の格闘の末、チケットを手に入れることができ、私の好きなベイマックスが私に代わってレポートに対する意思表明をしているところを描きました。全体を通してどんな感情なのか、時間の流れはどうなっているのかを注意しながら描きました。
・自粛期間を経て
コロナの自粛期間を経て気づいたことは、自分が意外にさみしがり屋であることです。授業やサークルで毎日予定がたくさんあった日々が急に無くなり、自由を手に入れることができた、と最初の方は思いました。しかし4月ごろからは、何の予定もなく、かつ友達と会えない毎日にとてもさみしい気持ちになっていました。予定がたくさんあって忙しいながらも充実した日々を送れていた日常に早く戻りたいです。オンライン授業は良い部分もあるとは思いますが、私は早く戸山キャンパスで授業を受けたいです。
怠惰と幸せのジレンマ
【解題】
7月15日の行動を一時間ごとに描きました。縦方向の線はその区切りを表しています。時間ごとに幅や線の角度が違うのはその時の気分を感覚で描いてみました。ちなみに、幅が広いほど充実していると僕が感じている時間です。あと、一番どうでもいいことですが、身支度と書いたところはAKIRAのロゴを意識しました。
【コロナ前後の変化】
改めて一日を振り返ってみると、怠惰な生活を送っているなあ、と思います。怠惰は幸せであると共に、沼です。しかし、通学時間が削られたことで、趣味に時間を割くことができたり、ゆっくり寝ることができたりと怠惰な日常を送ることができることはコロナの唯一の恩恵です。あと、部屋が綺麗になりました。
また、友人と遊べないのはつらいですが、その分ZOOMや電話の時間が増えました。それも一日の行動に強く反映されていると思います。
7月15日の朝起きてから夜眠るまでの自分の一日を時計の中に描きこみました。テレビを見ながら朝ご飯を食べたり、授業を受けたり、バイトに行ったり、趣味を楽しんだりと一見今までと同じように見える日常の中に、ニュースの内容やマスクなどコロナの影響を受けた今だからこその日常が入り込んでいます。時計の針や左に太陽、右に月といった構図、曲線的な矢印など、全体を通して時の流れのようなものを表現できるように意識して描きました。コロナについて思っていること
自分はもともとインドアなほうなので、自粛もそこまで苦ではないと最初は思っていましたが、やっぱり友達となかなか会えなかったり、楽しみにしていたイベントが次々につぶれていくのはつらいです。この状況がいつまで続くのかわからなくて不安ですが、少しでも早く今までの日常に戻れたらと強く思っています。
「圧倒的障害物」2020年7月15日の時間造形
この日は人生初めての面接でした。とても緊張して、1日中面接のことしか考えられなかったので、1日の時間の流れをせき止め私に重くのしかる面接の存在感が伝わるように描きました。面接という障害物の上にちょこんと座るのは画面越しの面接官たち、そして私の中に渦巻くのは自己分析すればするほどわからなくなる「自分とは」という問いです。
周りにふわふわと浮いているのは面接に邪魔されて、取り組めなかったことや気もそぞろになってしまったことです。コロナ禍で増えた趣味の散歩やゲーム実況をみることはできなかったし、そうめんを食べても楽しめず前日の自分の誕生祝いの余韻に浸ることもできませんでした。
この先少しでもこの面接という障害が私にとって小さなものになり、楽しめるようになったらいいなと思って残しました。コロナを経て、家で過ごす時間が増えやっぱり趣味の時間が好きだなと再認識しました。さらに、家族しか関わる人がいないので今まで以上に仲良くなり、母親と2人で散歩に出かけたり買い物することが増えて、家族の絆を感じています。
一方でオンラインのもどかしさも痛感しています。先日久しぶりに友達とオフラインで会ったのですが、会話のテンポがスムーズで話し切る前に相手に私の話したいことが伝わっている会話のスピードが心地よすぎて、オンラインでの会話がいかに制約されたものだったか気付きました。オンラインでは同時に複数人が喋ることはできないし、相手の発言が終わったのを確認してから出ないとしゃべり始められないので、会話のテンポがかなり遅くなります。私はせっかちなのでそのテンポ感にかなりストレスを感じていたとわかりました。
先週のある平日の1日の出来事です。
ずっと家にいるため、寝る・食べる・オンライン授業・スマホいじるのほぼ4つのみで1日が構成されていました。背景の線や丸はその時々の気持ちを表現しています。寝ている時の起伏の無さは直線、スマホをいじっている時のぼやぼやふわふわした感じは丸といった感じです。コロナで変わったこと
コロナ以前は学校サークルバイトなどでほぼ毎日外に出ていましたが、自粛になってからはずっと家でぐうたらした生活を送るようになりました。昼夜が完全に逆転し、学校がある今でも直っていません泣
「一日の満足度指数」一日の流れを時系列に沿って絵で表しながら、下のマークで自分のその出来事に対する満足度を表現しました。この日は全休だったので朝からバイトをし、一旦家に帰ってからシャワーを浴びたりメイクをしたりと用意を済ませ、友人と遊びに行き、帰ってきてからサークルの何人かでzoomをするという一日でした。近所のファミレスでバイトをしていて、お昼時は混雑するのでせわしなく動きました。友人とは表参道に行き、アボカド料理を食べながらサークルの新歓活動に対する感想を語ったのち、スターバックスに行きました。夜は別のサークルの友人たちとゆるく話しました。コロナ前は遊び、バイト、サークルで予定の無い日は無い程の勢いで忙しかったのですが、5月など自粛期間は一気に暇になり、睡眠と韓ドラで一日が終わるような怠惰ではあるものの幸せな生活を送っていました。ですが、最近はまた忙しかった日々が戻ってきてこの日のように一日に予定を詰め込んでいます。授業に関しては学校に行って受けるほうが楽しく、友人にも会えるのでやはり元の日常に戻ってほしいと思いながら過ごしています。
丸一日かけて部屋の模様替えをした日のビフォーアフターを描きました。昔ピンクが大好きだったので私の部屋は全面ピンクだったんですけど、年齢を重ねて趣味が変わり真っ白で何もない部屋に憧れて、半年くらい前から模様替えしたいなと思っていたんです。それでやっと火がついて数日前から白いシーツ、白い布団カバー、白い枕、白いカーテン、白いチェアカバー、白いクッション、ありとあらゆる白いインテリアをAmazonで注文してこの日にやっと全て届き終わったんです。先に到着していたものもあったんですけど、全部未開封で一気に開けようと思って…
模様替え以前に部屋が泥棒でも入ったんかってくらい汚くて、ごみ袋5,6袋分ものを捨てて本当に必要最低限のものだけを残して、カーテンレールや窓など普段絶対掃除しないところまで磨いて何もなくなった部屋に、ひたすら白いものを取り付けました。何もないからこそ、今は部屋が散らかることもないし、新しく買ったプロジェクターを真っ白な部屋に大画面で映して、コロナ前では絶対にありえないだろう落ち着いたおうち時間を過ごしてます。コロナ前後で変わったのは、日常への想いです。今までは学校で授業を受けて、友達とランチして、夕方からバイト行ってバイト仲間と楽しくバイトして、という暮らしが当たり前であったし、何なら変わり映えのない退屈ささえ感じていたのに、今ではそういった日常がとてつもなくありがたかったように感じています。今までの日常は日常ではなかったんだなと最近すごく思います。でも後悔したところでコロナが消滅してくれるわけではないので、上に書いた模様替えの話のように、コロナ前では絶対にやらないだろう家にいるからこそできる、家にいないとできないことを今はたくさんしようと思っています。
最近の一日を表現しました。丸の枠の中に入っているもの、ことが最近自分の生活を構成しています。左上からその日に食べるおやつ、山積している課題、お昼12時の起床、あつ森とスプラをメインとするゲーム、大好きなベイスターズ、直接会うことが叶わない友人たちとのラインでの会話を表しています。そして上にあるハッシュタグで簡潔に日常を表現しました。【コロナで変わったこと】
まずは友人たちに会えなくなってしまいました。ラインで会話できるが、やはり直接顔をあわせて話したいな…。と思っています。特に大学の友達は半年以上会えてないので悲しいです。ただ全て悪いということでもなく、私の家は大学が遠いのでオンライン授業であることで通学しなくても良いという点はありがたくも感じています。
課題の出た日の一日です。オンライン授業の期間は授業のぎりぎりまで寝ていて1日の中でベッドにいる時間が1番長いので真ん中に寝ているイラストを描きました。寝ている時間は好きなので幸せそうにかきました。
寝ているイラストの周りにかいてあるのが1日に起きたことで、下に書いてある食べ物や飲み物は食べている時間がとても好きなので他の物より少し大きめです。他のイラストは携帯をいじったりYouTubeを見たり授業や課題をやったりネットばかりです。この自粛期間中、元々アウトドアではなかったのでそんなに苦ではありませんでした。でも、舞台観劇が趣味なので観劇できないのは悲しかったです。また、コロナ前は学部が違ってなかなか遊べなかった高校の友達と自粛期間中は通話で久しぶりに沢山はなすことが出来ました。一方でサークルの友達とは自粛前より話す機会が減ってしまい寂しいです。
『シンプルな毎日、煩わしい気持ち』
解題 オンライン授業、オンラインサークル、就活…。毎日毎日パソコンに向かっているという意味ではとてもシンプルで単調な日々を過ごしています。しかし、レポートや課題に終われ、就活もよくわからないままESを書き始め、ズームでサークル運営について会議したりと、とても忙しく精神的に疲れる日々でもあります。今までの当たり前の生活が奪われてしまったことで生活スタイルが大きく変わり、私はストレスを感じています。私的には、ずっとパソコンの前でじっと座っていないといけないのが一番つらいと感じます。八月にサークル活動が一部再開するので、今からとても楽しみです。
<授業のある日>
オンライン授業、すごく疲れる!顔出しzoomはずっと見られてる感があって気が抜けないし、オンラインでのグループワークだと発言しずらいし、そのとき仲良くなれたとしてもその場だけになっちゃってなかなか連絡先を交換したりはしません。オンラインになって、実際にあって人と話すことって、その人の体温とか雰囲気が直接感じられて、心があったかくなるし楽しかったなと感じています。オンラインで授業を受けながら、早く友達に会いたいなーっていつも思っています。
でも、自粛期間中成長したことも一つあって、ゴルフできるようになりました!週3回くらい練習場に行って思いっきり打って、ストレス発散してます。将来会社のお偉いさんとかと、ゴルフで仲良くなれるかも?
コロナ期間中、実家に戻ってきて暴飲暴食しているので、筋トレとダイエット頑張んなきゃって思っています。
私はコロナ以前の生活の方が、友達と思いっきり遊んだり、話したり、笑ったり、楽しかったです。
コロナ自粛期間中にカメラロールを漁って思い出に浸ることが多くあったのでその中で最も長い時間(ほとんど1日中)浸っていた思い出を描いてみました。
高校の修学旅行で長崎の二十六聖人に巡礼し、学年全員で歌を捧げた日のことです。下に書いてあるのが歌の歌詞で、下半分に描いてある人が私たちです。歌いながらいろんなことに想いを馳せていたのでそれを「祈」「願」などの言葉で表現しました。
なぜこの思い出に一日中浸っていたのだろうと自分でも不思議に思いますが、おそらくコロナ中、世界全体が不安に駆られ早く収束するように願っていたことから、強く祈りや願いを込めて歌ったあの修学旅行での日が連想され思い出していたのだと思います。<コロナ前と後で変わったこと>
過去を振り返ることが多くなったことです。
忙しく外に出回ることを久々にしなくなり、落ち着いて考える時間が増えたため、過去を振り返る懐古厨気味になりました。
また、大学に入って以来コミュニケーションが減っていた家族とも、その思い出について語ることが多くなりました。
7月22日
A4を読み解く、ブレイクアウト
・解題を伝え合う、記す
・コロナ(前)、(後)気づいた事、変化あり?変化なし?
7月29日 最終
コロナ禍2020 わたしをメディアする
斎藤環の話:コロナ禍、時間がのっぺり、事物の凹凸、前後関係が解らなくなる
本来、日常は不変普及の連続、しかし自粛の続く今は、かつてない経験、体験をしている。
note
“感染”した時間
「時間にはクロノス時間とカイロス時間とがある。クロノス時間とは、時計で計測可能な客観的時間のことだ。これに対しカイロス時間は主観的時間を意味する。…」
https://note.com/tamakisaito/n/n4f33ed806037
【資料】
旧カンブリアン型マップへ
http://www.renga.com/rieko/index.htm
@早稲田WS2013
http://rieko.jp/lab/?p=453
弥勒さん、100号キャンバスのこと
http://rieko.jp/mixi/diary/2199234.html