7月15日
導入、作品紹介「わたしの時間を持ち歩く」
[コラム]「校庭一面のスケジュール帳―時間を携帯するということ」
「コミュナルなケータイ-モバイルメディア社会を編みかえる-」岩波書店より
http://rieko.jp/archive/100Fcolumn_low.pdf
制作、ワークショップ
「感覚的/わたしの時間297×210(A4)」
古山未来子さん(早稲田卒/東京大学大学院情報学環教育部)発案のワークショップを使います。
材料:まっさらなA4の紙、ペン
内容:【授業前までにやること】
あなたの今日(もしくは、特定の頭に残ってる日)を思い出してください…参考作品、他more
https://sites.google.com/site/metaart2010/furuyamaws
「(A4)時造形_コロナ禍2020 」 メンバーそれぞれの空間、空気、時間の中で制作した
7月22日
A4を読み解く、ブレイクアウト
・解題を伝え合う、記す
・コロナ(前)、(後)気づいた事、変化あり?変化なし?
7月29日 最終
コロナ禍2020 わたしをメディアする
斎藤環の話:コロナ禍、時間がのっぺり、事物の凹凸、前後関係が解らなくなる
本来、日常は不変普及の連続、しかし自粛の続く今は、かつてない経験、体験をしている。
note
“感染”した時間
「時間にはクロノス時間とカイロス時間とがある。クロノス時間とは、時計で計測可能な客観的時間のことだ。これに対しカイロス時間は主観的時間を意味する。…」
https://note.com/tamakisaito/n/n4f33ed806037
【資料】
旧カンブリアン型マップへ
http://www.renga.com/rieko/index.htm
@早稲田WS2013
http://rieko.jp/lab/?p=453
弥勒さん、100号キャンバスのこと
http://rieko.jp/mixi/diary/2199234.html