「2020」カテゴリーアーカイブ

2020年_身体のない, #身体表現 #未来身体・xR・仮想身体ワークショップ「漂流教室2020」

2020年_身体のない, #身体表現 #未来身体・xR・仮想身体ワークショップ「漂流教室2020」

2020年9月~開講 @東経大

VR+slack+zoomの環境にまずは入っていく。縦横無尽に行交って、さてさて、いったい何ができるだろう?
オンラインでのリアルタイム授業
#身体表現 #コロナ #VR #絶滅 #発掘

9月23日~数回

1.いくつかのVR空間、自分に適した重さの空間に行く。今日ここで初めてメンバーと出会う。あらかじめ記した 偏愛マップを囲んで、おたがいの偏愛についてわいわい楽しもう。 とりあえず今日のところは、 →仲間と記念撮影しよう!

誰もいない…

誰か来た!

 

10月7日 VR空間での映画作り 

簡単な、あるいは、印象的な映画や、漫画、小説、名画などからの作ってみる
課題を練る→メンバー限定

※test映像「VR初デート、太陽をめざして行くわ」近日アップ

 

10月14日  メディアを破る→メンバー限定

※テレビの終焉 2020/10/14 ある日、高圧送電塔に男たちがやってきた…

 

10月21日 シェイクスピアズダイアログdeロボット

-攻防のシェルターが流れ込む~-

※資料:可視化「鬼滅の刃」全集中「水」の呼吸、「神道夢想流杖道」丸木をもって「水月」を知れ(メンバー限定)

Rieko@シェイクスピアズダイアログdeVR
Rieko@シェイクスピアズダイアログdeVR

 

10月28日 対面+遠隔授業
360°撮影

11月4日 シナリオ、コンテ
纏う(まとう)、人は見ためを、超える→メンバー限定

 

11月11日 さらにシナリオを、絵コンテ制作
※作家、アーティストは、いつでもどんな時代でも、汎宇宙的絵画世界への案内人汎宇宙的な、絵画システム、世界を

『絵画の行方』メモ(メンバー限定)

11月18日 物語の時空と目線(考)
http://rieko.jp/lab/?p=18175

 

11月25日 一重まぶたの衝撃@美人再構築(考)2020
http://rieko.jp/lab/?p=18198

 

 

メモ:VRを生きる、遊ぶ

・時間造形「間に合う、間に合わない」ー式神が行交うー

・消える〇〇。溶ける〇〇。

・理想は、「発掘されたい私」

・発掘されたい「美人」

・手刀を斬る、手刀を着る

・記憶の底からふっと浮かびあがる偶然と必然システム

・夢をぬぐうテラコッタ

・後姿の美学

※「絶滅」シリーズ
2019年度版

シラバス

 

 

 

 

 

時間造形2020_

 

7月15日

導入、作品紹介「わたしの時間を持ち歩く」

[コラム]「校庭一面のスケジュール帳―時間を携帯するということ」
「コミュナルなケータイ-モバイルメディア社会を編みかえる-」岩波書店より
http://rieko.jp/archive/100Fcolumn_low.pdf

制作、ワークショップ

「感覚的/わたしの時間297×210(A4)」

古山未来子さん(早稲田卒/東京大学大学院情報学環教育部)発案のワークショップを使います。

材料:まっさらなA4の紙、ペン

内容:【授業前までにやること】
あなたの今日(もしくは、特定の頭に残ってる日)を思い出してください…参考作品、他more
https://sites.google.com/site/metaart2010/furuyamaws

「(A4)時造形_コロナ禍2020 」  メンバーそれぞれの空間、空気、時間の中で制作した

7月22日

A4を読み解く、ブレイクアウト

・解題を伝え合う、記す
・コロナ(前)、(後)気づいた事、変化あり?変化なし?

7月29日 最終

コロナ禍2020 わたしをメディアする

斎藤環の話:コロナ禍、時間がのっぺり、事物の凹凸、前後関係が解らなくなる
本来、日常は不変普及の連続、しかし自粛の続く今は、かつてない経験、体験をしている。
note

“感染”した時間

「時間にはクロノス時間とカイロス時間とがある。クロノス時間とは、時計で計測可能な客観的時間のことだ。これに対しカイロス時間は主観的時間を意味する。…」
https://note.com/tamakisaito/n/n4f33ed806037

【資料】

旧カンブリアン型マップへ
http://www.renga.com/rieko/index.htm

@早稲田WS2013
http://rieko.jp/lab/?p=453


弥勒さん、100号キャンバスのこと
http://rieko.jp/mixi/diary/2199234.html