東経大・中村理恵子研究室
「マジ(本気!)を起動するワークショップデザイン」
人は、道具を持つことで、例えば一本の棒を持つことで、もうひとつの外皮をもちます。
素朴な棒切れが延長する身体を、見える形として残す工夫が、無邪気な遊具になり、対話ゲームに発展し、古武道上達のツールになったりもします。【Shake Spears Dialog series:shake 振る, spear 槍, dialog 対話】
スタジオは今日も才気あふれるコラボレーターやワークショップメンバーが集い、さまざまな試みや創意工夫の場となっています。
ここから新たなアートが生まれます。
編集/更新中・・・
2016/09/29-2017/01/19
撮影術/カメラ操作/光源/動き
コラボレーター、ゲスト
音なき音、みえない形を音にするワークショップ ゲスト講師:野口桃江(音楽家)+川端渉(デバイスアート)
道衣着用+光る杖「本手打」演武
スマホ両面光源 1.川端シールド
スマホ両面光源 2.杉浦シールド
バルブ撮影を学ぶ、光る短杖撮影、スマホを光源に撮影
【資料】