マジを起動するワークショップデザイン2016

%e9%81%93%e8%a1%a3%e3%81%a8%e5%85%89%e3%82%8b%e6%9d%9602

東経大・中村理恵子研究室
「マジ(本気!)を起動するワークショップデザイン」

人は、道具を持つことで、例えば一本の棒を持つことで、もうひとつの外皮をもちます。
素朴な棒切れが延長する身体を、見える形として残す工夫が、無邪気な遊具になり、対話ゲームに発展し、古武道上達のツールになったりもします。【Shake Spears Dialog series:shake 振る, spear 槍, dialog 対話

スタジオは今日も才気あふれるコラボレーターやワークショップメンバーが集い、さまざまな試みや創意工夫の場となっています。
ここから新たなアートが生まれます。
編集/更新中・・・

2016/09/29-2017/01/19
撮影術/カメラ操作/光源/動き

コラボレーター、ゲスト

光る杖撮影術:ゲスト講師:安斎利洋(アーティスト)

音なき音、みえない形を音にするワークショップ ゲスト講師:野口桃江(音楽家)+川端渉(デバイスアート)


道衣着用+光る杖「本手打」演武

cimg5933 cimg5932

shingokaku05

shongokaku01

singokaku02

 

スマホ両面光源 1.川端シールド

kawabata00d

kawabata00

kawabata06

 

スマホ両面光源  2.杉浦シールド

sugiura00d

sugiura02d sugiura06


バルブ撮影を学ぶ、光る短杖撮影、スマホを光源に撮影

ono01

nishio03

tomita05

 

【資料】

2016・前期
2015・前期
2015・後期

スタジオ
アートイベント&作品展 

2014・前期
2014・後期