多摩市市民紹介冊子 Unknown ”人生の相棒”法政大生による杖道体験取材

多摩市市民紹介冊子『Unknown』

法政大学社会学部藤代裕之ゼミ、メディア研究・課題、冊子制作(多摩市協力)


キャッチフレーズは、”人生の相棒”

ゼミ生たちから、

「多摩市の6つの市民団体への調査、取材を行っていく中で見つけた各団体の魅力、面白さを記事にしました。そばにあったが気が付かなかった多摩市の魅力に冊子を通じて気付いてもらえることを願っています。多摩市をテーマに制作を開始。
まず、多摩市内を実際に歩き、調査していく中で市民団体の多さ、魅力に気付きました。そこで市民団体に焦点を当てることで多摩市の魅力が伝わると考え、冊子を制作しました。」

2025年5月10日(土曜)、

労作を、「ひの新選組まつり」演武会場までお届けいただいた!見学と、体験にも参加してくださって和気あいあいの記念撮影も。

 

英国の、島祐貴さんと会う

帰省中の島祐貴さんと会う。
英国剣道連盟所属の杖道人、アーティスト、フォトグラファー、そして役者と多才な島さんにはじめてお会いする。もちろん、SNSを通じて、彼の「引落(ひきおとし)」研究ブログは秀逸だし、ZOOMでモニター越しにはお会いしている。
新豊洲のチームラボ プラネッツ TOKYO(令和時代の高級お化け屋敷といったところかしらん…)を16時入館予約して現地集合。家族と共にやってきた北海道生まれの彼は、わたしと同郷でとってもハンサム。わたしの故郷は美形が多い。
あのダミアン・ハーストの下で長年多くのアートプロジェクトに関わって、経験を積んでさまざまな分野に挑戦中だ。
そんな中で、この秋からロンドン芸術大学の講師として着任されるんだという。
約40名の履修生に、30週、ファッションフォトグラフィー科の講師として、ファッションの写真と映像を教えるにあたっては、わたしの大学教員としての経験をぜひ聞きたいとのお申し出だ。
こちらも、今年1月、ソニーPCLにて、杖道演武をボリュメトリックキャプチャ―して3DCG制作すチャンスがあったが、まだ手探りで作品にまで落としこめていない。3DCG制作に必要なBlender(ブレンダー)を使いこなす腕をめきめき磨いてる島さんは、芸術的な感度も一流だし、こちらこそ、いろいろ相談したくて。
夏休み終盤、なかなか濃ゆくて深みのある課題、難題もみえてきて、またぜひ再会することねがって✌、無事なご帰国も願って。相互に礼!

#北海道
#DamienHirst
#
ロンドン大学
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E8%8A%B8%E8%A1%93%E5%A4%A7%E5%AD%A6
#杖道
#3DCG
#ボリュメトリックキャプチャ―
#Blender

 

V-body ≒ R-body?


今週、PCルームにてVR環境での身体及び空間遊び、来週は、アリーナ運動場にて128㎝の杖を繰って「古武道とアート」と、V-body、R-bodyが忙しく錯そうします。バーチャルとリアルっさ、単純に使っている環境、機材、時間に阻まれることなく、その境目も実に曖昧であるよなぁと思いません?夜見る夢や、神仏のお告げ伝説、世の中の不思議、先端技術の開発や発明の現場でさえも… ※勝手にタグ付された方々、失礼します~。

2016年6月14日@FB
【夢の採譜、絵も描く@日日アート】海外でわたしたちのアート「連画」に火がつきはじめた第2弾でしたね(「オルランドの夢 Dreams of Orlando-Siggraph’94 ライブ連画-」http://renga.com/rengaarc/orlando/ )。芳賀直子さんが通訳をかってでてくれてオーランド―まで同行してくれたっけ。「The edge」というテーマで集めらたブースには、触覚フィードバックの岩田 洋夫先生もご一緒してたっけ。チェアだったジャッキー・モーリーさん、たいへんお世話かけました!本場のディズニーランド至近のシーグラフ会場は、真夏の光線ぎらぎら、巨大なところだった。。。。昨日今日のオーランド、なんだかとっても物騒な事件が起こってるようじゃないですか