ハネとかクセとかを褒める美容院

いつもは、1000円とか1900円カットでリーズナブルにショートヘアを楽しんでますが、たまには、美容院激戦地区の原宿あたりでカットしてもらいました。だいたいこういうときは、口コミだったり、知り合いがとても素敵なヘアスタイルだったりすると、彼ら彼女らから情報をもらいます。

ものすごい無精だから、洗って乾かして「はい!おわり」みたいな簡単ケアで済ませられること。2週間後の、杖道大会のころちょうどいい塩梅になること。道衣とのバランスも大事・・・・初回ですが、いくつか注文つけました。

いつも襟足の生え方のクセを指摘されます。どうしも跳ねちゃいますよ~。雨降るとウェーブになりますよ~。などなど。ああ、面倒くさい。

ところが、ここの美容師さんたちは、通りすがりにどの人も「いいクセですねー。パーマかけてない?!あら、天然で。いいですね~。」とてもうれしそうに、おっしゃいます。
そして、個人個人のそんなクセとコラボするように、ヘアスタイルを創っていきます。

おおおお!いい感じです。カット代が一気に3倍以上になってもね、たまには。

器と人がら

いただいたり、記念品だったり、陶芸を仕事に、趣味にする友人から、お嫁やお婿にいく機会に、引っ越しのときの処分に、そのときどき、さまざまな理由からわたしの手元にやってきた器たちです。まるで満員電車の車内ように、多様。飲み心地、器の縁の口触りもさまざまです。

器とその人々を、思い出します。人がらそのもののような。意外なもの選びのような。無言での語りあいをしてるようにも思います。この器たちの主人たちよ、みんな元気かあ?!