シェイクスピアズダイアログ2015 in 横浜@多摩杖道会HP

yokohama1
http://tamajodo.com/news/20151106/
たいへんお世話になりました。これからもどうぞよろしく!
>管理人Sさん 破格の扱い!その上にずーずーしいけど、剣道だより77号コラム、Web公開されてます。
リンクはってもらっていいですか。
http://www.tokyo-kendo.or.jp/ke…/tokyo-kenrendayori-077.html

 

年明けて、この時の成果発表展を国分寺で開きました。
師匠、仲間たちの支えあって、そして東経大の若い履修メンバーとの出会いあっての、杖道とアートの新たな一歩になりました!

 

作品展【作品展のこと、東経大ニュースに】http://www.tku.ac.jp/news/017064.html

【国分寺くるみギャラリーブログ】
http://kokubunji-kurumi.blog.so-net.ne.jp/2016-01-07

くるみギャラリーにて

相手を惹きつける、誘いこむ美学:杖道=カンブリアン詩学?!

日課@創作編:年明けからのカンブリアン・ゲームに、まず朝起きて投稿するって日日。
2016年1月26日、このつなぎは、あっぱれ!
季節感ばっちり、繋ぎもばっちり、これを受けられる何かを自分の撮影フォルダに探すものの、ない!という時の、脳内「くやし汁」が、なによりのモチベーションになります!感謝!>カンブリアンのみなさま

newyear2016-522-555

 

毎年恒例の「年越しカンブリアンゲーム」が、なんと14年目ですって。年末年始の忙しいときに、いいおとなが、師走行事をすっぽかしながら興じますw。他人(ひと)のイメージに衝き動かされて、自らのイメージを繋ぐ。つい繋がずには(投稿)せずにはいられないという、一種の創作的”病い”への共感を、まるで新年会でお酌し合う酒のごとく味わいます。
カンブリアン詩学は、作品投稿するカンブリアン・ゲームと対の遊びです。自分の投稿作品ばかりでなくて、他人(ひと)びとの、投稿の流れ、フローに”あっぱれな!”と拍手を送る。”そうきたか!”と膝を打つ。
あるいは、独特なドラマや、ストーリー展開を勝手読みする、解する遊びです。
杖道も、相手を誘いこむ、惹きこんで仕留める技、形の機微に満ちています。そこには、慣れあいや遠慮は無用です。しっかり自分の足でたって、他人に関わる。もっと大げさにいうと、時代や世間に挑みます!
2016年、始めに,ハタっ思ったことです。

連画.com20周年、大リニューアル

まだまだホームページが珍しかったころ、コラボレーションアート「連画」の活動をさまざまに伝えようと始めたサイトです。このプロジェクトを一緒に始めた安斎利洋さんが、「墓掘ろうよ。」とある日いいました。生きながらに墓掘りましょうか。

連画時系列 http://renga.com/連画20150615