杖道四段への道

Jodo: http://en.wikipedia.org/wiki/Shinto_Muso-ryu

あれから1000日、いよいよ昇段審査の日が来た。審査
今回、びっくりするような対戦相手(形武道である杖道の場合は、正確には演武という。)と当たることになった。この日のために遠くロシアからやってきたAlexey Dyakov(アレクセイ・ヂャーコフ)47歳。
・・・・・・2010年3月20日、午後1時から東京武道館(綾瀬)3F武道場で始まった。審査する師範たちが並ぶ前に二組づつ出て行って演武する。
その間、9分である。・・・しかし永遠に長いような一瞬で揮発してしまう時間のような、その渦中、沸騰したサイダー水のように熱いものが身体中を駆け巡る。
こめかみが、どくんどくんと大きく脈打つのがわかる。
さて、いよいよだ!
Alexey _Rieko ,4dantest (flash movie 328×240)


Alexey _Rieko ,4dantest (flash movie 640×480)

【演武ダイジェスト】後日、思いがけずDVDにして当日の記録をいただいた、大感激である。
さっそくVOBデータ→FLVにしてみた。

課題の技(形)は、5本。杖と太刀を途中交代してそれぞれの技をみせる。

霞(かすみ)
太刀落(たちおとし)
雷打(らいうち)
正眼(せいがん)
乱留(みだれどめ)

学科試験は、設問が3つ(1500文字以上2000文字以内で)

1)基本を重要視して指導する意味は?
2)形の6本目について詳しく述べよ。
3)残心の必要性について詳しく述べよ。

◎結果は、ゼッケン7番、8番ともに合格! (画像は、ロシア紘武館杖道会サイトから転載
AKandme
追記:アレクセイについて
かつて文豪マクシム・ゴーリキーにちなんで「ゴーリキー」と呼ばれた町、現在は、ニジニ・ノヴゴロド(露: Нижний Новгород)から来日。
現地では、合気道や杖道を教える立場の人であるらしい。彼の名刺にあるホームページ。愛遊会が彼の本拠地か?
http://www.kobujodokai.ru/

 

師匠たちは肩コリ知らず

のりぴーのblog.更新要求に応えて(笑)・・・
7月17日(土曜)/綾瀬の東京武道館まで東京都杖道大会に行く。純子さんデビュー01
今大会、四段の相手をゲットしそこねて、試合はじっくり見取り、見学だわ。
●大の友だち純子さんが、杖道界デビューをする!。
午前9時半から1級審査→無事に、パス。

●この日はもうひとりゲストを誘う。本の装丁などのデザイナー、笠井亞子さん。
桑田佳祐のインタビュー本、ほか(桑田ってぜんぜん変わってないじゃん、大笑↓)
http://homepage3.nifty.com/tramiche/rocknoko.html
ご自身の句集も出される俳人でもある亞子さんの、杖道する人々の印象、

「落ち着いた、いい顔つきの日本人を(それも老若男女を問わずたくさん)見た感動。」

さて、本題。試合や古流の演武など杖道文化三昧の日を終えて、師匠や仲間たちと合流していっぱい呑み会。無礼講をいいことに、先生方、さぞや一日審判や古流の奥義を演武することでお疲れでしょ。気安く肩などお揉みいたしましょ。

大里耕平師範@日本杖道会
ん?まるでコリがない!師匠たちは肩コリなし
どころか赤ちゃんの肩みたいに非常に柔らかなのだ。
ありえない・・・

あまりに不思議なのと、驚いたのと、横の阿部修、山口満、お二人の師範の肩もつぎつぎお揉み(というより確認ですよね)してみる。
コリがない・・・・
やはり柔らかい。
どうなってんだ?!
師匠たちには、肩コリがない。

当夜は、かなり呑んで記憶も曖昧だけど、
あの師匠たちの、肩のコリのない柔らかさだけが、鮮烈な感触として指先に残っている。
どういうことなんだろう?

追記:杖道をはじめたころ、きっと杖道に長けた人々は死なないし、病気にもならないと思っていたが、そんことはない。ちゃんと死ぬし、病気にもなる。しかし生きて動いてるとき、何事か起こったとき、とても何かが違うのだ。

泡盛と青梅の攻防

▼砂糖をまったく加えない梅酒:泡盛梅酒は、うまいです。
泡盛のあの個性と青梅の毒が切磋琢磨ってのか?
365日、8760時間程度、攻防いただくと、梅の香りたかい梅酒が出来上がる。
漬け込んだ梅をそぉっと取り出してグラニュー糖で煮てる。
泡盛梅のシロップ煮01

泡盛梅シロップ漬け02
泡盛梅シロップ漬け02

このまま、そぉぉっとヨーグルトなどに落として食す。
梅の種からは、さらに滋味深いエキスがじわーんと、汁る汁る汁る。
効く感じ。[m:59]

★簡単にレシピ
青梅 2Kくらい
久米仙30度、1.8L
以上を一年つける。

梅だけをホーローや土鍋などへ。
ひたひたに水を入れて、砂糖500gくらい。
弱火でとろとろ美味そうな香りたつまで煮て火を止める。
煮沸したさまざまな瓶に分けいれて、しっかり蓋して、逆さにして脱気。
あとは、日日楽しむ。
親しい友への土産など。

以上

追伸:今年は、泡盛梅酒(日野産)2、(多摩産)1制作。
梅干は、お休み。