バリカンアート(剃りこみ):猫が喧嘩して帰ってきたみたいなヘア~

桜満開、今日は新学期スタート!入園、入学の親子連れで、街はにぎわう。
わたしも、いつもの美容院はよして、人生初の、四ツ谷駅から一番近いという「床屋」へ行く。
親子2代で営む床屋さんへのオーダーは、
「Y-3]とか、「アディダス」が好きだから三本の線入れて~

6mmのツーブロックで~
前下がりのボブで~
左右どちらの分け目でもおかしくなくて~
ワイヤレスでないバリカン(電気コードあり)の威力が半端ない。
バリバリ~
ドキドキ~

祝!~多摩杖道会15周年

2018/09/30 多摩市立武道館にて

__平成15年(2003年)3月、希少な古武道の流れをくむ形武道「杖道」を修める場として、多摩市近隣の市民のための稽古場として発足しました。本年、平成30年、創立15周年記念の演武大会を開催できますことに深い感動と喜びがこみ上げてきます。現在11歳から86歳までの老若男女が集う和気あいあいの稽古会になりました。これもご指導いただいた山口満先生はじめ諸先輩がた、会員のみなさまのおかがです。あらためて敬意と感謝を表します。
かつて命をやりとりする戦技の形であったシンプルな杖の軌跡が、400年の時の流れの中で、身体的な賢さと知性を育む修練の形に研き澄まされてきました。人生100年を見据えるいま、優しくしなやかな白樫の杖の感触と、鋼のような熱い志とともに、この道をご一緒しましょう!

______________________________________多摩杖道会 会長 中村理恵子

______________________________________(当日配布のパンフレットより)

https://tamajodo.com/

Tama JodoKai
https://tamajodo.com/en/
★All Japan Kendo Federation(AJKF) Jodo
Shinto-Muso Ryu Jodo, Uchida-ryū tanjōjutsu, Kasumi Shintō-ryū kenjutsu, Isshin-ryū kusarigamajutsu, and etc.

15周年記念手ぬぐい

「鐡志」(てっし)刻字 山口 満師範

鐡志玉情(金田一京助)
=志はくろがねのように、情は玉の如し
※字に合わせ、手ぬぐいの色も鉄紺としました。

会員限定、当日、全記録
http://rieko.jp/blog/?p=6092

人生の仕舞方・遺言「大事なことは何もないときに決めないと。」

去年秋、2018年10月20日(土曜日)23:07、85歳11か月、母が逝った。

このBlog.を書いている2019年3月、「大事なことは何もないときに決めないと。」そんな言葉がラジオから聴こえてきた。まったくその通りだ。そしてこの言葉を、母ちゃんの死の直前、ぎりぎりのタイミングだったけど、思いっきり実践できたかな?あれでよっかのかもなと、思える出来事があった。

2018年10月13日9時、ホスピス病棟の一室で、亡くなる1週間前、奇跡的に目がぱっちりと開いた。ベットに起き上がり、お風呂に入れてもらって洗髪も済ませて、お気にりのピンクのパジャマに着替えていた。
ありがたいことに自宅からタクシーで20分くらいのところに、緩和ケア科の病棟を持つ地域の基幹病院がある。この日、病室に生花は厳禁だったけれど、大好きなカサブランカを一輪もって見舞いに行く。父もこのころは、連日見舞いに行っていた。

やせ細った膵がんの末期、痛み止めの皮下浸透型のモルヒネシートを貼りこんだ母ちゃんが、にこにこしている。目も大きく見開いて、存分に睡眠をとったような澄んだ瞳をしている。数日前、もうダメかという危篤状態で運び込んだのが信じられない。
「おとさ~ん、きてくれたの~うれしいぃ。」と亭主に諸手を延ばして手招きしている。
すご~い。奇跡だわ。
そして、今だ!となぜか思った。

わたし「遺言書こう!」
二人、そろそろとA4の紙に向かう。

母ちゃん「この度、、、ちょっとまって・・・」
わたし「そっから始めるのかい、日が暮れる」
父ちゃん「僕、書くか・・・」
わたし「箇条書きでいっしょ。北海道からオジサンたちに来てもらうか?」
二人「いい、いい。忙しいだろから。家族だけでいい。んねっ。(二人見合って)」

1週間後、夜8時過ぎ、渋谷で呑んだくれてたわたしに連絡が入って
「下血して血圧さがってきてます。すぐこられますか?」
駆けつけたときまだ暖かかったけれど、呼吸はすでに停止していた。

生前の希望通り、アイボリーのシャネルスーツ上下に、ピンクやグリーンの小花をちりばめたシフォンのブラウスを着せてもらう。胸元でゆったりしたとも布のスカーフを結ぶ。パンプスはやめて、なぜかつま先に猫顔のシルクソックスと、エナメルの鮮やかなコバルトブルーしたスニーカーを(赤い紐の、)履いて。
死に化粧は、わたしが。

死出の旅への準備がととのう。
さようなら、母ちゃん。


母ちゃん闘病日記 「死出の旅」(2018/5/22-10/20) 親族限定