触覚的自我WS、医者の卵たちと 稲垣諭さん担当の「臨床と哲学」@自治医科大へ 今週から3回安斎利洋さん、「触覚自我ワークショップ」実施。その初回にお邪魔する。 各都道府県から集った優れた医者の卵たち120名に、「連画」や、光島貴之さんとの「触覚連画」の話などする。 視覚を閉ざした世界での対話的な創作の日日や、エピソードなど盛りだくさん。 そしていよいよ本題へ。まず靴を脱いでもらったり、蝙蝠の真似をしてみたり、肩慣らしに「口」をテーマに造形してみたり、、、本番の来週に向けての助走。