学環・学府のひと

この時期、東大情報学環のwebが刷新された。
ここに教授から非常勤までふくめた教員がラインナップされる。
http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/professor_list.php

流動的なメンバーの、この刹那に並んだ”今の”顔ぶれが非常に面白い。
わたしも、だからこそ適当な略歴を使いまわさず、まじめに、「な」列に最新のプロフィールを編んだ。

冬期(10月開講)「アートの作り方」で組む安斎利洋さんの tweetには、まったく同感だ。

学環webサイトの自分情報を書く。自分の経歴や業績は、書く時点の「自分」がその都度整えられるので、書くたびに違う「自分」が生じる。実際「自分」とはそういうものなんだろう。

●2010年、中村理恵子プロフィール
http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/professor.php?id=459

>フォマールさんこと、幸村真佐男先生
昨年末の「まれびとカンブリアン」で撮っていただい画像使わせていただきました。

>安斎さん
冬期開講まで5ヶ月、また新たな芽を仕込んでガチしたいと思います。感性全開、よろしくー!

>未だみぬ履修生のみなさんへ
一見ダサい日常の中に、非日常を見立てる技、システムをやりましょ!

ハイスペックマシンGaruda始動

京都、東寺の観智院で、迦楼羅(かるら)と会った。http://www.toji.or.jp/kanchiin.shtml

知恵の仏、五大虚空蔵菩薩のひとつが迦楼羅(かるら)に乗っている。迦楼羅(かるら)つまりGaruda(ガルダ)は、不動明王背後の炎をふく。
手塚治の作品にでてくる、火の鳥そのものにもみえる。

わたしの新たなハイスペックマシンの名前を、Garudaとした。
マルチコア、4つのCPUが「どんとこい!」とばかりにタスクを待っている。

いま、2テラのHDDを仕込んでとりあえずの組たてを終えて始動!。内部は、火の鳥らしく赤いケーブルが華やかにうねる。
でもなかなか低消費電力に設計されているのよ。
冷静と熱情の両方にスイッチしながら、これからの新しいプロジェクトや創造を支えてくれるはずだ。

ひさびさに、バラックのような高性能のPC組み立て現場で、何か大事なことを想いだしている・・・。