カンブリアン2021的 「愛の不時着」

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#「愛の不時着」#カンブリアンゲーム2021 #コロナ
#コロナ 禍、ラブシーンに違和感
#コロナ 禍、恒例、例年に違和感
#禍転じて #カンブリアンゲーム

NEW カンブリアン2021、元旦に始まって100日あまり、そろそろ終いです。
作品を投稿する、さらにそのリンク、繋ぎのプロセスの見事さ、難解さを報告しあう「カンブリアン詩学」が対になっています。
カンブリアンマップに投稿する作品は、とっておきの画像であったり、刹那的な瞬間であったり、そのときどき渾身の力を込めて、家事の合間にとさまざまですが、他人の投稿作品がリンクされ連なっていくことで、まるで変貌していきます。時の深さと質を得て珠玉の物語となり、素性のよくわからない画像、名無しであった画像や流れに、遡上の渦の中から忽然と、まるで必然だといわんばかりに題名、タイトルが付くこともあります。セッション中のカンブリアンの樹の随所にそんなことが起こって、うれしそうに生き生きと揺れます。

#禍転じて #カンブリアンゲーム

NEW カンブリアン2021の詩学報告です。
#カンブリアンゲーム 2021的 #「愛の不時着」
http://cambrian.jp/flow/?p=newyear2021-1-25-31-890

ランウェイ何処へ

2021-01-01 00:01:46、私が、種絵としてセッションはじめました。「ランウェイ何処へ」S字滑走路から青い青い空へ―不気味です。高層アパートの中腹に小さな住民共有の休憩エリアがある。そこから望む青い青い都会の空です。→hiroさんの街角の新婚カップルのためのショーウィンドウ→「うろこ雲の波間に王と女王」高圧の送電線を覆う姿はチェス盤上の王様と女王の様→2021-03-22 00:46:00の今、miyakoさんの淀川のむんむん生い茂る葉陰で交尾する甲虫たち。彼らの甲羅は、愛を営むのに完璧な防御システムだ。漆黒に浮ぶ水玉模様と艶がとってもエロイ。

#コロナ 禍、恒例、例年に違和感

恒例の大晦日から新年に仕掛ける、創造爆発「カンブリアンゲーム」ですが、重い気持ちでのそりのそり、もそもそ、ごそごそ、作品画像フォルダを繰りながらも投稿作品のしぼりこみができない。まるでカメラの絞りが解放状態のようで創意の風景がぼやけます。撮りたい対象がぼんやりしてしまう。

そんな焦点定まらないではじめたセッションですが、途中どんどんエンジンかかりましたよ。台床のなべ底から、ゲームPCのVR世界、見上げた空のスカイラインまで、それまでの自分の日常を見直し、依っていた自分を剝がしていく契機に、おもいがけなくなりそうです。
コロナに制限される人間の営みすべては、行動制限のある現実空間、テレワークを強いられるバーチャルな世界すべて、それらを許容して生きねばならない中に、新たな重層的なリアルが始まってるのかもと思わせます。

そんないくつものリアルがクロスするxRの開口をまずは、「NEWカンブリアン2021」で実感したようです。新生、新世紀のきざした(兆し、萌し)瞬間とか、多様な質感、時間の遡行、次元をカンブリアンの樹として作品化したのかもしれません。

#「愛の不時着」#カンブリアンゲーム2021 #コロナ
#コロナ 禍、ラブシーンに違和感

2019年公開の韓国制作のネットドラマ「愛の不時着」が世界的な大ブームです。
不条理にも物理的に分断された禍を、奇想天外な設定と秀逸な脚本とストーリー展開で描ききったラブストーリーのようです。(主演の俳優たちの美しさとリアルにその後恋愛へ発展したことでも大評判!みたい)
さて、われわらが生きている今、2020年初頭から#コロナ 禍中です。
それまで違和感なくみていたラブシーンに違和感を感じる。「おいおい恋人君たちキスしていいの?!」およそ道徳的なんて上等な話なんかじゃなくて、素朴に生存維持への悪影響を考えてしまう。すっかり感情や情動がやられているんでしょうかね。

 

 

コロナ禍転じて福となせ~ #VR 大実験

ピンチのときこそチャンスありを実感している。
コロナ禍転じて福となせ~令和2年度〆のワークショップ講義を終えた。

魔窟のような私の仕事場とメンバーの家々、時にキャンパスをネット接続して、実あり、虚あり、妄想あり。てんこ盛りの作品制作、オンライン授業をひとまず終えた。結局98%オンライン授業となって、#ZOOM のマス目に集うメンバーの顔顔と対面しながら、後期は、ばりばり#VRな空間を遊んだ。講義時間をすぎても「はいここからは、部活~」と称してそのままつづく。談笑しながら、おやつ片手に、リラックスした雑談の中に、かえって実りの多い次への課題や問いをみつけて幾重にも空間や時間が交差した濃い時間を過ごせた。

💛成果発表、作品公開!

2020年春先、いったいこの世はどうなってしまうんだろうという重い空気に圧し潰されそうだった。急遽、#オンライン すべてインターネットにゆだねた日々、大学講義も #ZOOM #Slak を使ってのワークショップ授業になった。その間、#杖道 の稽古も8月すぎまで団体稽古自粛。
夏休みをすぎて、後期授業では、#Hubs などの #VR 使っての#身体表現 授業へゲスト講師として招いていただいて、むしろ例年よりかえって稼働日数が多かったみたい。2021年の春期も、ますますいくつものリアルが交差する #xR な制作、ワークショップを計画した。そのシラバス@早稲田の公開も近い。こうご期待!

 

佐伯良四郎「木の葉天目」作品と著作届く

「しばらくです
「木の葉天目」を研究していますが、
近々それについてまとめた本を出すつもりでいます。
2020/06/04 佐伯良四郎」

こんなメールをいただいて、今日、思いがけないことにその研究の成果ともいえる作品が、一冊の著作物とともに届いた。すごいの。葉っぱ表面のマチエールが超不思議だ。しばらく指先でその触覚を楽しむ。
何事にも半端ない熱意と凝り性の佐伯さんのお人柄を思う。手作りの堅牢な木箱に入れられて届いたんだけど、そのことにも妙に感心してしまう。

佐伯さんHP http://www.tama.or.jp/~saeki/

「木の葉天目・むすびば堂」
https://musuviva.theshop.jp/items/24821141

佐伯さんとは、人生の節目節目で不思議な出会いを重ねて、その度ごとにお互いの職業も興味ある事もめまぐるしく変化して、そんな長いお付き合いの日々が蘇る。2007年05月29 日のmixi日記より

町が萌え。
http://rieko.jp/mixi/diary/448800402.html
「佐伯さんが店を閉めるとき、イギリス製のウィンザー&ニュートンを棚ごと破格値段で譲ってくれた。超貧乏画学生 だったわたしは、狂喜。気絶しそうになりながら棚に抱きついた記憶がある。」

 

 

「木の葉天目」佐伯良四郎作
「木の葉天目」佐伯良四郎作
20200712追加:イチョウと紅葉のペアぐい吞み

わたしの手元にやってきた。

sdr